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僕の毎日を、思い出として書き残す。
何一つ役立つものはないが・・・

記 : 春の花
僕の住む所からだいぶ離れた暖かい地域の南房総では、正月といえば花が盛んである。
わずか数十Kmほどの南下するだけで、霜が降りないとかずいぶんと違うのだ。
日中の温度はあまり変わらない気もするが、露地栽培の花を見ると成長が大いに違う。

正月早々に体調不良になった息子も、その後はあっという間に回復していた。
そして正月の恨みをはらすかのように、十日も経てば南房総へ行った。
帰りに我が家に寄り、土産の花を置いていった。
この時期なら定番なのか、ストックだか金魚だか・・・



ただ、数種類の花の組み合わせは、香りが混じって嫌な臭いになる事がある。
まぁ・・・・・・・・・

なお、仏壇には一種類だけ切って供えている。
我が家の仏様も喜んでいるだろう!

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記 : おせち?
前の記事に母用の雑煮の詳細を書いたが、その他には正月風の物を出した。
今年はだいぶ省略して品数も少なく、作ったものはカボチャと生揚げの煮物だけ。
自分で言うのもどうかと思うが、カボチャはまるで栗のようにホクホク。
生揚げも柔らかで・・・



たいがい、ニンジン、ゴボウ、シイタケなど他にも煮物を作っていた。
今年は息子が体調不良で来られないと言うので、せいぜい自分が食べられるだけにした。
う~ん、かなり貧相なのだが、僕には十分であった。
本音を言えば、もともとオセチなんて好きではなかったからである。
なのに、なぜ息子が煮物好きなのか分からない。
たぶん、祖母である僕の母の味が「おふくろの味」になっているのだろう。

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正月の餅を喉に詰まらせて死ぬのはみっともない恥さらしだと、母はいつも言っている。
そして数年前に、これからは正月の雑煮を食べないと宣言した。
でも、その二年後の正月には雑煮を食べていた。
やはり、餅の雑煮を食べさせたかったし。

餅を詰まらせない完璧な方法は分からないが、いろいろ試している。
結果として、今では次のように雑煮を作っている。

餅を小さなサイコロ状に切る。

 

オーブントースターで、カリっと焼く。
焼き上がりは「あられ」のような、カスカス感があるかなと。

  

鍋で雑煮の汁を作る。



お椀に餅を入れて、鍋の雑煮汁を注いで出来上がり。



餅を一つずつ食べるように気をつければ、餅は喉に詰まらないようだ。
ぜんぜん食べられないよりも、少しでも餅を味わいたいなら仕方がない事だ。

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記 : 年越しそば
正月20日になって今さらであるが、年越しそばの写真がある事を思い出した。
相変わらずであるが、僕は年が明けてから食べたと思う。



僕一人なら天ぷらは要らないが、母には世間並のエビ天ぷらが良いと思う。
ところが買い物した店はエビ天が一本売りではなく、2本入りパックが最小単位であった。
もちろん一本売りの店もあるだろうが、大晦日はどこも大混雑なので何軒も買い歩けない。
こう言ってはなんだが、たかだか300円ほどで買えるエビ天の一本売りを探す気はない。
近場でさっさと買うのが上策で、大晦日の限られた時間に買い物に走り回るのは???

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この正月三日あたりにドジョウを食べたのだが、母のリクエストで今日の昼食をドジョウにした。
我が家ではドジョウを丸のまま煮るので、母には骨が障るのでシューッとしごいて食べている。
時間があれば柳川のようにドジョウを割けば良いのだろうが、どうも僕には包丁さばきが難しい。
だから、今日も相変わらずの丸ドジョウの玉子とじで、ゴボウの香りが食欲をそそる。

昨年末はドジョウを買いに行くのが遅れて、500g欲しかったのだが150gしか買えなかった。
後になってその事が幸いして無駄にならなかったのだが、それは喜べない事態であった。

正月に息子が来る予定で、そのつもりでドジョウをたくさん買う事にしてあった。
ところが、いざ正月になると息子の健康状態が深刻でドジョウどころではなくなった。
本人はだいぶ落胆していたが仕方ない事であり、この次に期待しようと済ませた。

暮れのうちに息子から食べ物のリクエストがあり、いろいろ買っておいた。
カマボコ好きなので何本も買ったのだが、息子本人が来ないので無駄になってしまった。
期限が正月の10日くらいまでだったが、16日の今日も冷蔵庫に置いてある。
僕はカマボコ好きではないので、せいぜい半分も食べるとウンザリしてしまう。
ソバやうどんに入れて母に出したが、入れ歯を使わない母には硬いそうだ。
たしかに柔らかそうだが、歯が無ければ食べられそうにない。
少し期限が過ぎてしまったが、今日の肴は板わさにしようかと考えている。

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記 : 積年の重荷
長く15年間ほど経つか、数えるのも嫌になる年月。
もっと辿れば、その倍の30年間近い話になる。
やっと重荷を下ろしたと思いたい。
これで終わりにする。

どこかに刺さったトゲが気になる毎日であったが、今はもう何もない。
見上げた空にどす黒い雲はなく、明るい空が広がっている感がある。
だからと言って、幸福感が湧くこともない。
やっと、尋常になったと感じるだけ。

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