僕の毎日を、思い出として書き残す。
何一つ役立つものはないが・・・
使い捨てライターが、使いにくくなってる。
さっき新しいライターに変えたら、点火ボタンが重くて両手で押した。
とても片手で点火できなかった。
ふつうなら、少し重くなったと感じる程度だろうが、このところヒジが痛くて力が入らないので・・・
ペットボトルの蓋を開けるのにも苦労するくらいだからな。
ライターの点火が重いのは子供対策なのか、何かで対策が必要だと聞いていた。
これがそうなのか?
なんでも全部を丸投げしているような世の中で、いやだな。
子供のイタズラは躾の問題なのに、ライターのせいにしてどうするんだ。
社会に出てほんの少し強い言葉で叱られて、心の病になって。
上司が悪いとか訴えたりするのかな。
これまでに何度か、列車オーバーランのニュースを見聞きした。
原因はいろいろあるようだが、この際に急ブレーキとか急停車したとある。
だが、急ブレーキでなければならないのだろうか?
乗客にショックを与えない減速では、何かに間に合わないのか。
オーバーランした先の線路がない、先行の列車が見えるとかなら分かるが。
本当はどういった状況なのだろう?
ダイヤ乱れを少なくする思いからの急ブレーキだとしたら、失敗を重ねる事になる。
それにしてもオーバーランごときで急ブレーキをかけるとは、ちっとも安全ではない。
オーバーランが些細な事だと言うのではない、想定できる事だと言うのだ。
仮にオーバーランした場合でも、普通の減速で停車できなければダメだと思う。
ところで、自動車が踏み切りをオーバーランして列車と衝突するとは考えていないのだろうか。
我がもの顔で減速もせずに踏み切りを通過して行く列車、素人の目にはそう見える。
遮断機と警報だけで、よくも安心していられるものだ。
法律や規定が列車や自動車を停止するのではない、人がブレーキをかけて停車させているのだ。
人間の行動をだけを頼りにどこまで安全でいられるのか、心配してしまう。
日本の鉄道は安全と言う話を聞くが、どこかの国とあまり変わらないのではないか?
本当に安全性を誇れるのか、髪の毛3本程度の差しか・・・
天気予報を見聞きしていて、どうにも分からないことがある。
山ぞいで大雨や・・・と言うが、僕の住むところは関東平野で山がないぞ!
山ぞいとは、どこなんだ。
どうにも場所がよく分からなく困る。
海ぞいというのは、すぐに分かる。
なにしろ海は山と違って、はっきり海だと言えるから。
山の場合は、裏山のような高さの場所を山というと「それは山じゃない!」と言われる。
変なところで差別化している人がいる、年寄りに限らないが。
より高く、より深く、より遠くが良いと思っているのだろう。
僕は、より近く、より早くが望みだ。
さて、天気予報の話に戻るが、平野部という言い方も出てくる。
この時ばかりは分かるが、はたして僕の認識が正しいのかは・・・!
映画やドラマで時代劇を見ていると、打ち首のシーンが出てくることがある。
この打ち首、無理やり押さえつけられて切られる場合と、覚悟して両手を合わせて拝むしぐさで切られる場合がある。
今、ここで何が言いたいのかというと。
拝むしぐさで刀が振り下ろされると、首だけでなく両手まで切られるのではないかということ。
それがどうしたのか?
この事について、手が切られるとかなり痛そうだと思ったのだ。
でも、よくよく考えてみると首のほうが先に切られているので、手の痛みはないはず。
なにしろ痛みを感じる脳への信号が届かないわけだから。
脳や神経やらのことを考え始めたら、首の痛みはどうなのか疑問がわいてきた。
切られた首の痛みは感じるのだろうか?
打ち首になった者に聞くことはできないし・・・
これは、地下鉄をどこから入れたか考える以上に難しい話ではないだろうか。
台風は昨日あたりから近づいていたはずだが、たいした風雨にもならず。
過去数年間は、台風が来るといってもたいした事もなく済んだ。
今回もそのようなとこだろう。
台風のコースが、まるで放射能を避けているように見える。
それとも、これ以上はヤメテという多くの声が聞こえたのだろうか?
地震、カミナリ、かん・なおと じゃ困るから。
どうもよく分からない、ニュース言葉。
なでしこジャパンって、なんの事?
女サッカーのチーム名がそうなのか、ただのニックネームか。
ジャパンって言葉を何かにくっつける事を知らないわけではないが、バカだよな。
日本はジャパンじゃなくてニッポンだろうが!
誰がこんな言い方を始めて、煽っているんだ。
自分の国の名前を、変てこなカタカナ英語とも思えないような呼び方をしてる。
まぁ、いいさ。
好きなようにやれば~