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yuz_ブログ  >>  操作や使い方

僕の毎日を、思い出として書き残す。
何一つ役立つものはないが・・・

今年一月末ごろから発生していたブログのサーバー障害の復旧後から、記事内の画像ファイル名に問題がありポップアップ表示が出来なくなっていた。
早いうちに修正しようと思っていたのだが、つい億劫になって放置していた。

今日は少し気が向いたので、完全対応とはいかないが暫定措置を行った。
そもそも画像ファイルをクリックした時に拡張子でジャンプ先の画像判別をして処理していた。
これは、たとえばバナー画像のような場合にリンク先が画像ではない事を想定したものだ。
現在、暫定でリンク先画像判別を省いているので、記事の画像のジャンプ先に画像以外を指定しないように注意する。
なお、これまでに画像をバナーのように使った記事は書いていないが・・・

たとえば、この画像をクリックすると通常ならYahooへジャンプするのだが
現在はジャンプしないはずだ。
あれっ、おかしいな何事も無くYahooのページに飛んでるよ?
追記:4/5 -----
勘違いしていた、通常ならYahooへジャンプしないのが正しい
したがって画像ファイル判別していないから、この画像クリックはジャンプしてしまう。
ーーーーーーーーーー


ああ、そうかドメインに続くファイル名を指定しなかったからだ。
この画像なら・・・



この画像は拡大画像でポップアップ表示される。

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記 : ブログ不具合
このブログでは画像をクリックすると画像がポップアップする仕様にしてある。
だが先日のサーバー障害の復旧後からか、ポップアップしなくなった。
画像ファイルの拡張子の関係だと思うんだけど、プログラム修正の気力が起きない。
なんだか面倒くさくなって・・・

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記 : マウスの掃除
3年前から使っているマウスの挙動が怪しいので、分解して掃除をした。
たしか2年ほど前にホイルの動きが重くなった時に、ホイル部分から沢山の綿埃が出て来た。
その時は分解せずに綿埃を引き出しただけで、その後は普通に使えていたもの。
今回はホイルが重いという事はなく、ホイル操作でのスクロールに異常を感じている。
スクロールが飛ぶとか逆に動くような、なんとなく動きが変だという事だ。

マウスのドライバ異常、あるいはマウス本体の回路か機械部分の故障か分からないが・・・
前から分解掃除をしたいと思っていたので、とりあえず分解をする事にした。
これまでは3年間の保証期間中なので分解しなかったが、今は保証期限が切れているから。
ーーーーーーーーーーーーーーー

このマウスは底面のパッドを剥がすと4か所にネジがあり、ネジを外すと上下に分解できる。
ただし特殊なネジ頭なので、トルクスという専用のネジ回しを使う。
サイズ合わせをすると、T6がピッタリと合うようだ。

  

想像どうりマウスの中は綿埃や細かなゴミがいっぱいで、ホイル軸は繊維屑が絡んでいる。
ピンセットでホイル軸の繊維を取り除き、楊枝やブロワーで本体の細かいゴミを除去。

  

上の写真は作業中で、この倍くらいの繊維屑と細かいゴミが出た。
その後はアルコールでよく拭いて乾かし、元どおりに組み立てを終える。
底面のパッドは再び剥がす時の事を考えて、G17のようなゴム糊で貼り付けた。

掃除後の仮組時にマウスの動作を確かめると、誤動作が解消したような感じである。
やはりマウス内の埃が悪さをしていたのだろうか・・・

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SingerミシンSN-521のジグザグ縫いの見本を作った。

これまで、入手したばかりで何がなんだが分からない状態で試し縫いをしていた。
直線縫いなら縫い目の位置は、設定により押さえの真ん中または右端のどちらかである。
それならジグザグ縫いはどうなのかと・・・
ジグザグは振幅を変える事が可能だが、ダイヤルのセット位置と振幅の数値関係が分からない。

  

振幅可変ジグザグの設定ダイヤルは、クリックで8段階になっていた。
作成したジグザグ見本は、最小幅から最大幅までを1クリック毎に順番に並べて縫った。
この縫い方は逆順の方がダイヤルとの関係が一致するので、今になって不満を感じてしまう。
そのうち気が向けば逆順で見本を縫うかと思うが・・・

縦線模様のある布を使い、縦線を直線縫い時の基準として目安にした。
この基準は押さえ金具の中心位置と同じである。

縫い始めを直線で数針ほど縫ってからジグザグ縫いをして、縫い終わり直前に直線縫いをした。
ジグザグの振れ方は、振幅が小さいジグザグでは基準線から右側に振れて縫える。
針目の長さダイヤル設定値は2で、縫い目を実測すると約2mmになっている。
一番左は点線ジグザグで、針目の長さは可変だが振幅は変えられない。



画像に情報を書き足すつもりだが、今日は来客等でくたびれたので終わりにする。
とりあえず、見本が出来たのでミシン活用にはずみがつくと期待が・・・

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ミシンの縫い方は、次のようにダイヤル選択で変更できる。

  

この選択は「模様」と呼ぶらしいが、飾りよりも実用の縫い方だろうにヘンな呼び名だ。
選択ダイヤルの上方には送り長さ設定のダイヤルがあり、縫い目の長さを自由に変えられる。
これは、ミシン選びの必須条件の一つとして考えていた機能である。

追記 2018/11/6:
たみ丸さんコメントを手掛かりに、針と糸を探して買って来た。
だが、手芸店の存在すら知らないのでホームセンターを物色してみた。
入手したのはオルガンの#9ニット用針とヤギの#50ニット合繊用ナイロン糸である。
レジロンとはフジックス社のナイロン糸のようですね、僕が入手した糸はナイロン100%表示です。
素材がナイロンでも撚り方や仕上げに違いがあるかと想像しますが・・・

さっそく本機ミシンの点線ジグザグで試し縫いをすると、まぁなんとか縫えた。
糸調子がイマイチ分からないが、縫い目長さを変えると左側の短い縫い目は調子狂いに感じる。
とりあえず、専用針と糸を試して本日は終了・・・



ジグザグで思い出したが、先日はボタンホールかがりの後に、ボタン付けも試した。
説明書に記載はなかったが、ボタン押さえが付属していたので不思議に思って。
送りを0でジグザグなら出来るのかと考え、ボタン無しで試したら良さそうだった。
本機の点線ジグザグは振幅を変えられないので、ダイヤル左側の地震波のような選択をする。
このジグザグダイヤルはワンクリックでどのくらい振幅が変わるのか、詳しく試すつもりだ。

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記 : 裾上げ2
もちろん僕の主観であるが、今日は少し難しそうな裾上げに挑戦した。
先日の裾上げは裾を折り返したが、今日のスラックス下の裾はゴム編みになっている。
そこで、裾ゴム編み部分を切り取り更に裾を切り詰めた後にゴム編みを継ぎ合わせる事にした。

10cmの上げを行うのだが、なんとか裾の幅を狭める縫い直しをしなくて済んだ。
ただ、今回の作業をミシン練習と考えるならば、裾幅の調節をした方が身の為と思うが・・・

まず、裾のゴム編み部分を思い切って。
思いを切るのと裾を切るのが重なるのは、思いが重いという。
スパッと!



けっこう、幅が違うのだが大丈夫だろうか。
ふと足元のコーラのボトルを利用して、引っ張り伸ばしている状態を待針で留めた。



長さ調節をした裾に、切り取っておいたゴム編み部分を縫い付けて完了。
我ながら上手に縫えたと思うが・・・



なお、裾を切った時にジグザグで端の処理をしてある。
その際に上糸を弱くしたのだが、やはり一枚ではヨレヨレに縫い上がってしまった。
薄紙やらセロファンなどを使うと良いとか聞くのだが、どうしたものか?

ゴム編み部分の継ぎを二重にするか悩んだが、強度の検証もしたいので一回縫いで済ませた。
もしもホツレたら再び縫い直せば良いから、ミシンがあると気楽だと思った。

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