僕の毎日を、思い出として書き残す。
何一つ役立つものはないが・・・
ダイソーのBBQ網で、サンマが一度に3尾焼ける焼き網を作った。
使用したのは「折りたためるバーベキュー網」という商品名で、サイズが500×300mmである。
サンマのような長細い魚を焼く時に、ひっくり返すのは一苦労である。
そこで考えたのが構想20年製作10分間の歴史的発明、名づけて「yuz文化焼き網」。
さっそく実用新案を取得するべく、ただいま申請しようと・・・
この焼き網は、二枚の網でサンマを挟み込む構造である。
ダイソーの店内を見て回ると、ちょうど良いサイズの網があった。
しかも折りたたみ式なので、網が二枚分で100円。
作り方の説明
0. リポビタンDを飲んで元気をつける。
1. 折りたたみ式の網を広げて、網の真ん中に先ほど飲んだリポビタンDの空きビンを挟む。
2. ビンの周りに網を沿わせるように、トンカチで網を叩いて曲げる。
(ダイソーの安っぽい細い針金網がとても加工しやすいのだ)
3. 同じように左右に一つずつ、合計三つの長細い凹凸を作る。
(網は一枚ずつ加工する)
4. 我ながら良い出来栄えだと、大いに喜ぶ。
使い方の説明
1. それなりの大きさのバーベキューコンロに炭火をおこし、コンロ付属の網をセットする。
初めて「yuz文化焼き網」を使う場合は、十分に空焼きをしてからサラダオイルを塗る。
2. 水気を拭き取ったサンマ3尾を「yuz文化焼き網」の凹に置き挟み込んで、紙バサミクリップを使って網を閉じる。
(「yuz文化焼き網」を空焼きした場合は、網が完全に冷えてからやるのだぞ)
3. 適量の塩をつまんで高い所からパラパラとサンマに振り掛けて、10分間ほど放置する。
(網をひっくり返して、サンマの裏表に塩を振ること)
4. バーベキューコンロの網の上に、サンマを挟んだ「yuz文化焼き網」を置いて焼く。
焼け具合を見ながら、「yuz文化焼き網」をひっくり返して裏表を焼く。
「yuz文化焼き網」なら何度でも身崩れせずに返せる、また何度も裏表を返した方が臭みが消えて旨い。
5. 焼きあがったら、「yuz文化焼き網」の縦横が反対になるようバーベキューコンロに置き直してから開く。
網を広げるとバランスが悪くなるので、「yuz文化焼き網」がバーベキューコンロから落ちないようにするためである。
6. 開いた「yuz文化焼き網」からサンマを取り出して、皿に移して出来上がり。
「yuz文化焼き網」で、3尾のサンマを焼いている様子。
網を閉じるには手前に見える小さな黒いもの、このような紙バサミクリップを使うと良いだろう。
前に作った日除け、スダレを使って安易に作ったが大風に負けてしまった。
もっとも、台風などがあれば取り外しを考えていたのである。
それにしても、少々の風でダメになるとは思っていなかったから・・・
そこで今回はスダレを立て掛ける支柱を太くて丈夫な物にして、一回り大きくして作り直した。
前回は園芸用の支柱材を使っており、とても簡易なものであった。
そして風速10数メートルで支柱が曲がり、無残な姿になったのである。
今回は支柱を単管と呼ぶ太いパイプを使い・・・
しかし、それほどお金を使いたくなかったので最小限にした。
まぁ、後は出たとこ勝負で、どうでも良いような。
なお、スダレと称しているのであるが、縦横を逆にして使用している。
どうでも良いことであるが。
自作ゴトクのテスト結果
水道水500cc 水温21℃
室温 25℃
アルコール 50ml
BL100-Q1の付属鍋
自作ゴトク:
強風(トランギアと扇風機の間隔を1mにして、扇風機を強で送風)
風防付き 沸騰 7分 燃焼時間 12分
風防なし 沸騰 8分
無風
風防付き 沸騰 5分 燃焼時間 10分30秒
風防なし 沸騰 6分
トランギア純正TR23セットのゴトク:
無風
沸騰 9分 燃焼時間 21分
燃焼時間は着火から自然消火までの時間で、鍋をゴトクに置いたままで測定したもの。
テスト結果から、自作ゴトクを使用するとトランギアの純正ゴトク使用時の倍くらいの火力アップになる事が分かる。
燃焼時間から燃料消費量を考えると、火力アップした割りだけ消費量が増えているようだ。
これは効率がアップしたわけではないが、悪くなってもいないという事である。
自作ゴトクを使用するとトランギアの火力アップ=強火になると考えられる。
火力アップの程度については計算方法が分からないので、沸騰までに要した時間で比較すると倍くらいになっている。
風防の効果はかなり認められるが、これも比較の計算方法が分からないので・・・
まぁ、強風下でも無風時との差が2分間ほどなので、スゴイかも?
以上、データをパッと見て評価したものであり、細かい計算をしていないので正確さに欠けるかもしれないよ。
自作ゴトクに不都合があるので、改良して様子を見ている。
弱い風ならなんとか使える自作ゴトクなのだが、強風に変わった場合がチョッと怖かった。
風にあおられた炎が、ゴトクの下側の空気取り入れ口から吹き出したのだ。
風なんて、いつ強さや方向が変わるか知れたものではない。
扇風機を使ったテストでは強風でもOKであったが、さすがに自然の力は・・・
トランギアのサポート部品はドーナツ状のステンレス板で、トランギアをセットするとトランギアは底面から浮いた位置になる。
ゴトクを真上から見ると、ドーナツの周りとゴトクとの間はがら空きになっている。
風にあおられた炎は、ゴトク内の空間で大暴れするのだろう。
改良策として、サポート部品をゴトクの形に合わせて三角形にしてみた。
扇風機との距離を50cmまで狭めて強風でテストしたところ、ゴトクの下から炎が出る事はなかった。
テスト後、サポート部品に焼けの変色が発生していた。
まぁ、なんとか機能したと思っている。
平面的な収納にこだわっているので、サポート部品を折りたたみに式にしてある。
空気の取り入れ穴の大きさや位置は、これまでの燃焼テストで分かった事を基に工夫をしてみた。
三角形型のゴトクについては完了したつもりであったが、安全性を高めるために手を加えた。
ただ、もうこれ以上は止めておこうと思っている。
今度は別のタイプを???