忍者ブログ
インフォメーション
< 10月 2024年11月 12月 >
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
RSS
yuz_ブログ  >>  たべもの話

僕の毎日を、思い出として書き残す。
何一つ役立つものはないが・・・

記 : 焼きそば2個
今夜はとうとう、インスタント焼きそばを二つ作って食べてしまった。
インスタント麺を食べて腹具合が悪くなるのは承知だが、年に一度くらいはやってみる。
1パック5袋入りのインスタント焼きそばを、近所のスーパーで安売り時に買っておいた。

この頃たまにインスタント麺を食べているのだが、以前ほどは腹がおかしくならない。
だが、さすがに二つ分となるとどうなるのか分からない。
僕のこのブログによれば、今年の正月二十日にインスタント焼きそばを作ったとある。
http://yuz1.blog.shinobi.jp/Entry/2517/

その時は一つ分を作ったと思うが、途中で食べられなくなったとの事だ。
今夜は果たして、二つ分のインスタント焼きそばを無理なく完食した。
食べ進んで半ばを過ぎたあたりか少し先で、なんとなく油臭いような気がしないでもなかった。
それでも嫌な気にならず、パクパクと食べられた。

さぁ、いま食べ終わったところで書いている。
仕上げにに冷たい牛乳でもグイグイと飲んでから寝ようか。
これで腹具合が悪くならなければ・・・

拍手[0回]

ホンコンにうまいよ・・・

大昔、幼い頃に何度もTVコマーシャルで耳にした気がする。
食べた事があるのかどうか覚えていないが、一度くらいは食べたのかもしれない。

今では我が家の周辺で売っていないが、北海道あたりでは売っているらしい。
そしてAmazonでも売っているが、このような品はかなり高値の傾向にあると感じる。
やはり、販売地域が狭くて限定されているからだろう。

いまさら、ホンコンやきそばの作り方の説明を読んで・・・
これは、今の時代にはきっと不味いと思った。
だが何度も食べ続けると、たぶん旨く感じるようになりそうだ。
なんとなく、そのような素質を持った食べ物だと思った。

買ってみようか、どうしようか・・・?

拍手[0回]

記 : 焼き芋
半月ほど前に、小さなスロークッカーを買った。
何を作るにしても少量で良くなったので、これまでのスロークッカーが大きいからである。
容量はちょうど半分で1.5リットルなのだが、見た目はかなり小さくなる。



この小さなスロークッカーの使い初めは、庭で採ったフキを伽羅フキに煮た。
去年の春に植えた野フキが元気に育ち、たいした量ではないが刈り取ったのだ。
やはり少量の煮炊きには、小さなスロークッカーが便利である。
今までと同じやり方で少量のフキを煮たのだが、よいあんばいに伽羅フキになった。

そして今日はサツマイモで、焼き芋を試してみた。
なんでも良いならサツマイモを投じれば出来上がるが、それはスイートポテト状に柔らかになる。
普通の焼き芋のように、ある程度のホクホク感の固さが残るように作るのが難しい。

今日は直径7cm長さ25cmで真っ直ぐな、太いソーセージのように太さ一定の芋を半分使った。
余熱無しでHI(強)加熱を初めて、およそ3時間30分で程よい固さに焼き上がった。
この小さなスロークッカーは、加熱の電力もこれまでの大きな物の半分くらいである。
たいした消費電力ではないのだが、半分は半分であるから節約にはなる。

覚えとして、小さなスロークッカーで焼き芋は、HIで3.5時間の加熱でホクホク感に仕上がる。

なお、甘みの出方は少し物足りないと感じた。
長時間加熱すると甘みが増すと思うが、ホクホク感を出すには仕方がなかった。
芋の品種で違いがあるだろうから、甘いと言われる品種を使って短時間加熱で作るしかないかな?

拍手[1回]

記 : 冷やしたぬき
一昨々日だったか、気温が高い日が続いて夕方になっても部屋は27℃くらい。
暖かいと言うより暑いと感じる事の方が多く、夜は冷たい食べ物が良いなと思った。

夜になって、さんざんビールを飲んだあげくに・・・
冷やしたぬきを作って、夏の気分で食べた。
川エビのかき揚げ、キュウリ、菜の花、トマトを盛って。



氷までは使わなかったが、けっこう冷たくて良い感じ。
だけど、あまり旨いとは思わなかった。


ここで、ふと思い出した事がある。
昔は唐がらしを七色と言っていたはず、それがいつの間にか七味と呼ぶようになっていた。
何故かと考えて、たぶん小瓶の七味とうがらしが発売されてからではないかと思う。
なにしろ、瓶のラベルに七味と書いてあるのだから。
その瓶を卓上に置いて使うようになると、七味という名前が当たり前になってくる。

昔は唐がらしや山椒の粉を買ってくると、それ用の容器に入れて使っていた。
それが今は醤油でもソースでも、買って来たままの瓶で卓上に置くようになっている。
清涼飲料なども、コップを使わずに瓶の口から直接飲んでいる時代だから。
なんだか、下品だといつも思ってしまう。

拍手[0回]

記 : 揚げ物
たまには揚げ物をしようと、鶏の唐揚げをたくさん作った。
その時の油がまだ使えるので、昨日は玉ネギをフライに揚げた。
他に冷凍エビフライがあったので、あまり好みではないが・・・



玉ネギ好きなので、何に使っても旨いと感じる。
とんかつソースやケチャップにカラシで、揚げたての熱いフライをサクサクと。
シャキッとした歯ごたえが残る玉ネギが美味すぎて・・・

この油、アジの唐揚げならまだ使えそうだ。
ただ、続けて揚げ物を食べる気が起きないので、たぶん没かなぁ。

拍手[0回]

記 : カツカレー
何日か前に気付いたのだが、たまに行くスーパーでカツカレーがあった。
弁当・惣菜が並べられている所で、最近になってから出始めたのだと思う。

カツカレーで思い出すのが、先が何か分からずに並んだ行列である。
運転免許施設で講習を受けた日の昼食時に、施設の勝手が分からずに戸惑っていた。
やっと食堂にたどり着いたが、すでに長い行列が出来ていた。

長い待ちになろうとも、午後の開講までには食べられるだろうとは思った。
並んでいる時にメニューを思い浮かべて、何を食べようかと考えた。
もともとメニューが見えないくらい離れていたので、勝手にメニューを想像して。

いよいよカウンターに近くなって、やっと気付いたのだが・・・
その行列はメニューを選ぶどころか、カツカレーだけの行列であった。

以前に何処ぞでカツカレーを食べた事はあるが、あまり旨いとは思わなかった。
だからカツカレーの行列だと分かっていたのなら・・・

これ、僕の勘違いである。
社員食堂などの並び癖がついているので、ただ行列に並ぶしかないと思っていた。
そして行列の先で食事を選ぶものだとばかり思っていたので、まさかメニュー毎の行列だとは!

やっと順番が来てカツカレーを受け取り、テーブル席を探して食べ始めた。
不味い・・・

他の物なら行列もなかったし、なんでその事に気づかなかったのだろう。
早とちりをする癖はないのだが、知らない施設であったから気が回らなかったのかな。

それとは関係ないが、僕はカツカレーを旨いとは思わない。
もしも豚カツとカレーを一緒に食べるなら、豚カツはとんかつソースだけの味で食べたい。
いくらカレーが旨くても、豚カツのコロモに合わないと感じるのだ。
豚カツのコロモの中身は豚肉なので、コロモが無ければ味の滲みないカレー具材である。
ならばいっそ、ただの豚肉ソテーをカレーを組み合わせるのと旨い気がする。

拍手[0回]

yuz_・・・ ブログをご覧の皆さまへ

このブログをご覧になって生じるいかなる問題に対しても、当方は一切の責任を負いません。


PR
忍者ブログ[PR]