僕の毎日を、思い出として書き残す。
何一つ役立つものはないが・・・
今のところLoto6の姿は、花のようだったり鉱物の結晶に似ていたりする。
人でも物でも、見方により異なる印象になることは良くある。
頑固者は、何事にも動じない強い精神を持った頼もしい者だと?
薄味過ぎて失敗した料理も、「あら、これは食材の味が楽しめて美味しいわ」
こんなもの食えたもんじゃないとは、なかなか言わない。
そこで今度は別な方向からLoto6の正体を探ろうと、声を聴きたくなったのだ。
だが、これはけっこう難しそうだ。
音の編集ソフトから作らなければならないと思い、さっそく作り始めたのだが「も~、面倒くさい!」
データDumpと波形表示まで作ったが、「こんな事しなくても、探せばフリーソフトが???」
そんなもの無いか!
Loto6の声が聴こえるまでの道のりは長そうだな、いつになるのか分からない。
その前にLotoで大当たりして、南国の海でネ~ちゃんに囲まれて。
はたまた、暴走車に大当たりして天国か地獄か、変なものに囲まれて・・・
ともかく、人間は楽に暮らしたいのなら、ちょうど中くらいが良いという話があった。
あまり下の方では肉体を酷使するし、上過ぎても精神的苦労が多くなるとかね。
ロビンソン・クルーソの親が日頃から言っていたのに、言うこと聞かないから無人島で苦労したんだ。
数日なら、無人島暮らしも楽しいかもなぁ。