まだ早いのだが、今年の夏前まで使っていたベッドの敷きパッドの毛玉とりをした。
最後に洗濯してから仕舞ったままであるが、急に思い出して手入れをしたのだ。
我が家にはキリスキという名の、掃除機につないで使う毛玉とりがある。
それは妻の遺品なのだが、まぁまぁ使える物であり、僕は何度も使った事がある。
今まで失敗した事はなかったので、特に注意する事もなく使っていた。
ところが、今日はベッドの敷きパッドの毛玉とりで失敗してしまった。
これは初めての事で、生地に穴を開けてしまったのだ・・・
ニトリの速乾とか言う敷きパッドで、去年の夏にNクールが買えなくて泣き泣き買ったもの。
家で何度か洗濯をしていたのだが、少し毛玉が目立ち始めたので・・・
まぁ、キリスキが悪いという訳でもなく・・・
キリスキを使うときには、毛玉をとる面の布地を少し張っておいた方が安全だと思った。
薄い生地の場合には、キリスキに布地が吸い込まれて切れてしまうのだな。
ふぅ~ん、