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僕の毎日を、思い出として書き残す。
何一つ役立つものはないが・・・

記：僕が死ぬ時

冬は僕が死にたいと思う季節。

夏と冬で陽の高さが違う。
このあいだから、カーテンの隙間から漏れる日差しがまぶしくてたまらない。
夏には、そんなことなかった。

僕は雨が好きだが、雨の日には死にたくない。
冬の、よく晴れた日の昼下がりに死にたいと願っている。

分厚いカーテンがひかれて薄暗い、そんな部屋で僕は死にたい。
誰か僕の傍にいてくれたなら、それは良い。

うん！

[1回]

コメント：無題

まだまだそんなこと考えるには早いっすよ！！
でも、ユズさんらしいロマンチックな考えでわありますね？ｗｗ
死ぬ間際には一人は寂しいかもだけど、見苦しい死に様なら見られたくないし・・
出来れば眠るごとくバッタリを希望します！！
業が深くて無理かな・・・

コメント：無題

幾つまで生きるのかなぁ、わからないよ。

なんとなく、こんな場面を想像しているんだよ。
他には考えられない、今のところはね。

まぁ、子供のころには他にもあったのだが・・・

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