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僕の毎日を、思い出として書き残す。
何一つ役立つものはないが・・・

昨日は目玉焼きを、そして今日は錦糸玉子の作り方をYouTubeに投稿した。
まぁ、卵の話題ついでという意味もあるのだが。
今日はバイクで出掛けようと考えていたのだが、次第に風が強くなって諦めてしまった。
そこで、Windows Live ムービーメーカーに慣れた事でもあり・・・



じっさい、昨日の動画は何も悩む事なく、自然に編集が出来た。
もちろん難しい技法は施さず、基本的な編集ではあるが。
昨日は、これまで億劫に思っていた動画編集が、とても簡単に思えた瞬間であった。
そして今日もまた、ちょこっと動画遊びをしたのである。

ところで、今の時点で明確にしておくべき事がある。
それは前にどこかで書いてあるやも知れぬが、僕には感性に関する表現能力が無い事である。
あくまでも表現能力が無いのであって、僕が芸術などに何も感じない訳ではない。
だが、それについてはかなり鈍感な気がしているが。

いったい、それがどうしたのか?
なに、べつに何でもないが・・・
ーーーーーーーーーーーーー

さて、今日は錦糸玉子の作り方を投稿したが・・・
それには、ちょっとした理由があるのだ。

昨日の目玉焼きで、テフロンなどのノンスティック加工が油を弾く事を書いた。
もちろん、錦糸玉子のような薄焼きを作るにも、油が弾かれるのは大敵だ。
でも焦げ付かないフライパンは魅力であるし・・・

いろいろ考えていても、何も分からない。
とりあえず、錦糸玉子を作ってみると少しは分かるかも知れないよ。
その後で、すぐに目玉焼きを作ってみると・・・

まぁ、それだけで、すぐに分かるとは思えないが。
何と言うか、ステップではあるだろう。
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今日の錦糸玉子、携帯電話で撮影しながらの片手調理でヘマが目立っている。
だが、腕自慢の動画ではないので、アクシデントの切り返し見本くらいにはなるか?

玉子の刻み方は、筒状に丸めると切り易いが切り口が汚くなる傾向にあると思う。
優れた料理人であれば上手く刻めるかもしれないが、僕にはとても難しい。
だから、仕上がり重視ならば、丸めずに平らにして刻むと良いと思っているのだ。

いずれにしても、技術というものは・・・
ーーーーーーーーーーーーーー

錦糸玉子を検索すると、たいがい卵の他に何かを混ぜている。
なぜ、余計な物を混ぜるのだろうか?
片栗粉を混ぜると崩れにくいとか、そうなのかい。

なんだか、混ぜ物が嫌いな僕には賛同が出来ない話である。
錦糸玉子に味付けしてどうするんだよ、砂糖や塩を入れるとか?

ちなみに、僕は味の素を良く使うが、それは雑多な材料を混ぜて作る物だけだ。
例えば僕が大嫌いな野菜炒めとか、野菜だけで旨みが感じられない時に。

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