僕の毎日を、思い出として書き残す。
何一つ役立つものはないが・・・
いつであったか、苦くないピーマンができたそうだ。
子供らが苦手のピーマン、苦手というだけに苦味がピーマン嫌いの理由らしい。
そこで新種は苦くないピーマンというのだから、子供もOK?
これは、チョッと考え違いじゃないだろうか。
苦くて食べられないなら、それで良いと思うよ。
なにもハードルを下げるような事をしなくても良いのではないか?
好き嫌いは、なんらかの意味があると思っている。
体が必要としないものは食べたくないか、嫌いなものになっているのではないだろうか。
本当に良いものは、いつか、好んで食べるようになると思っている。
大人と子供の味覚を、同じに考えてはいけない。
特に苦味は・・・