禁煙から一週間目になったが、寝起きのタバコ習慣は無くなったようだ。
朝になって目が覚めて、「さぁ、一服するか!」という気持ちが失せている。
いつ頃からか、何日目からだったか?
まだ、たった一週間しか経っていないから数えなくても分かりそうな話だが。
気にしていなかったので・・・
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禁煙と寝汗についてネット検索したが、寝汗をかく人もいるようである。
僕の場合はどうなのか、禁煙が大いに関係しているかと思ったが。
ただ、今の気候という時期的な影響がありそうな気もするし。
梅雨時は肌寒い時があり、着衣選びに困る事がある。
寝る時も同じで、シーツや肌掛けなどをどうするか迷う。
そして着衣や寝具選びを間違うと、変に暑かったり寒かったりする。
禁煙を始めてからの僕は、ずっと寒かったような気がする。
だから、体を丸めて寝てしまい、かえって体温が上がり過ぎて汗をかいたのかも。
Nクールのシーツとタオルケットも、冷た過ぎだと何度も感じていた。
半袖と半ズボン姿で寝ていたので、手足が直に触れるから尚さら冷たさを感じる。
また露出している手足が重なり触れ合うと、梅雨時の高湿度では重なった部分に汗をかきやすい。
このように考えたので、昨夜は薄い長袖と長スボンで寝てみた。
すると、やはり寝汗は僅かであった。
室温24℃で湿度60%くらいで、前日の室温25℃と湿度75%よりも肌寒い夜であったが・・・
とにかく、素肌が重ならないようにするのが重要だと思う。
人により違いがあるだろうが、少なくとも僕は自身でも他人とでも肌が重なると暑くてたまらない。