前の話は
http://yuz1.blog.shinobi.jp/Entry/2110/
ラジオ放送は、アナウンサーや番組次第で聴きやすくなるはず。
さて、前のオリンピック競技の話で競技名がなかなか出なくてイライラすると言った。
競技名でも何でも、耳から得られる情報は不正確になりやすい。
バドミントン 発音記号の知識が危ういのでローマ字で表現するが。
badominton これが正しかったのかぁ。
僕は batominton だと思っていた。
英語表記は badminton というそうだ。
やはり、耳だけでなく目からも文字の情報があると間違いが少なくなりそうだ。
日本語のかなやカタカナは、濁点と半濁点の見分けに困る事がある。
特に、パソコンのフォントで分かりにくいと感じている。
そのような時はローマ字とか、外来語なら原語表記で補助するのが適切だと思う。
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まぁ、拘らなければ何でもない話だ。
バトミントンでも羽根つきでも、相手と話が通じれば日常の会話は出来る。
コミニケーションでもコミュニケーションでも、ネゴシエートでもエゴシネートでも。
レクリエーションでもリクレーションでも、何でも良いという事だな。