昨日、少し離れた農産物販売所で梅干しを買って来た。
僕は梅干し好きなので、一度に何個も食べることもあり減りが早い。
売り場では梅干しが品切れに近く選びようがなく、有る物を買うしかなかった。
見た目の色艶と固そうな手触りがあり、たぶんダメ梅干しとは思ったが・・・
まぁ、ダメな梅干しでも煮魚などに使い道はあるし。
そのような言い訳を考えながら、今朝になって改めて様子を見た。
ああ、やはりこれはダメ梅干しだった・・・
今日はまた別の販売所へ行って、今度こそ良い梅干しを買ってこよう。
これでもう、僕の梅干しを見分ける目は間違いないと思った。
いや、とっくに分かっていた事なのだが。