今日は朝からテレビ故障の修理業者が来たので、あわただしい始まりだった。
買ってから４年ほど経ったテレビだが、電源を入れなおさないと使えなくなってしまったからだ。

世の中がこれから全面地デジだっていうのに・・・

いや、もちろんこのテレビは地デジテレビだが。
これからという時に故障するなんて不運だと思っただけ。

幸い五年の長期保障を付けていたから、セーフ！
しかし、わざわざ長期保障を付けなければならないなんて、どうかしているよな。

そんなに故障が多いのかい？
それなら不良品を承知で売っているようなものだし。

そうでないなら、五年くらいはメーカー保障にすれば良いじゃないか。
特に据え置き型の物は、乱暴な取り扱いが認められなければ良いんじゃないのか？

まぁ、作っているやつらは承知の事だろうが、買うほうはたまったものではない。
ばかやろう！

しかし、五年間の月日が短いのか長いのか。
これはなんとも言えないし、今の流れが普通なのかとも思っている。
僕としては少なくとも、故障知らずで十年間は使いたいものだ。