僕の毎日を、思い出として書き残す。
何一つ役立つものはないが・・・
今日はとても暑かったが、もっと暑くなる事をやっていた。
空き缶を使って、小枝などの木材を燃やすストーブを作ってみた。
大小の空き缶を二つ使って、はめ込み式にしたものだ。
よく燃える、真っ白な灰だけが残った。
今のところは燃えるかどうかだけのテストで、単なる火遊びだ。
次回は実用のテストという事にして、飯盒(ハンゴウ)でご飯を炊いてみよう。
ところで焚き火もそうだが、木を燃やすと煙が出る。
すると煙が衣服や体に匂いが付く・・・
人間の燻製ができてしまう。
生ハムだなぁ、