今日は眼科へ行き、一週間前に処方された薬の効き目を確かめる眼圧測定をする。
眼圧は受診時にいつも測定していたが、空気をプシュッと当てる方式はビクッとして困る。
目玉に直接にセンサーだか何だか触れる方式でも測定するのだが、これは別に何も感じない。
すでに何回も空気式で測定したので、それぞれの測定値の差異が分かったと思うのだが。
そろそろ空気式を省いて、直接式だけにしてくれないかなと・・・
ところで、いま処方されている目薬は、まつ毛が太くなったり目のふちが黒ずむ事があるそうだ。
これは考えようによっては、まつ毛バッチリでラインも自動的に引かれたようなもので。
うまくいけば化粧の手間いらずで、副作用どころか二重効果で喜ばれそうな気がする???
一方で変な感じになってしまうと、まるで病人と間違えられそうだと思った。
ともかく、この一週間の点眼でどのくらい効果があったのだろうか。
まだ予約時刻まで間があるので、洗濯干しなどしてか眼科へ行く支度をしよう。
追記:
一週間前に処方された点眼薬は、それなりの効果があったようだ。
眼圧20が16に下がっており、このまま一か月ほど同じ点眼薬で様子見する事になった。
これまで眼圧測定を二つの方式で行っているが、この事について尋ねてみた。
二つの方式で測定値の差異がどのくらい出ているのか尋ねると、僕の場合はほとんど差がない。
これまでの測定値を見せてもらうと差異は僅少であり、測定が簡単な方でも良いかなと返答があった。
実際に次回の診察時に眼圧測定をどうするか分からないが、僕は両方の測定でも構わない。
測定にかかる時間は数分間であるし、特に問題視すれば一方は目薬を使うので目の周囲が黄色になって拭き取りが面倒かなという程度である。