今日は月に一度の受診で、午前11時半ごろ近くの病院へ行った。
前回12月の受診時には年明けの混雑を避ける計らいで、10日ほど多く薬を処方してくれた。
なにかと配慮してくれる医師なので、通院が苦にならずにいる。
今になって気付いたが、年明けの今月は7日の午後に眼科を受診している。
眼底の撮影をしたのだが、特に変わりが無いとの事だ。
初診からずっと右目の奥の出血の所見であったが、今回は何も言われなかった。
僕から尋ねれば良かっただろうが、その時はなんとなく聞き流してしまった。
改めて指摘がなかったというならば、短期間に劇的な変化も起こらないからだろうと。
僕なりの勝手な考えをして、改めて尋ねる事もなく今日に至る。
日々、とくに変わりない暮らしで身体の具合も悪くない。
格別に体調が優れるという訳ではないが、これまでどおりの健康状態である。
やはり、寒ければ身体が硬くなり、前のように膝に痛みを感じたり。
ようするに相変わらずの毎日というところだ。
数日前から中国発の肺炎の事で騒がしいが、新手のウイルスというので心配である。
僕の印象では、中国からはロクな物が来ないと思っている。
困ったものだ・・・