元々123Rは、バーナー本体とゴトク付の風防で出来ている。
ところがこの風防はバーナーの炎を風から防ぐには、ほとんど効果がない。
それでも、この風防が無いともっとひどい状況になると思うが。
炎が飛ばないようにするには、123R全体を囲うように風防を置けば解消するはずだ。
実際123Rでなくても、風のある状況ではストーブの周りを囲うような工夫をしている人が多いだろう。
こんな感じで、ストーブの周りを囲って風を防ぐ。
ただ、なんとなくツマラナイ気がする。
そこで123Rの風防を上に伸ばすように、チョッと考えたが・・・
今は作る暇がないので、近いうちにやってみよう。