僕の毎日を、思い出として書き残す。
何一つ役立つものはないが・・・
今日の昼頃に届いた、格安の飛騨コンロを箱から出してみた。
これが送料込みで700弱とは、送料分だけで買ったような気分になるぞ。
しかも、焼き網付きだ。
Amazonの画像どおりの物であった。
もちろん、違っていたらクレームなのだが・・・
そうだ、前にあったんだな画像と違う物が届いた事が!
Amazonの画像は元々Amazonの落ち度の場合もあるが、個人的に画像を投稿できるようなので注意が必要だ。
前にクレームしたのはAmazonが悪かったので、クレームに平謝りであったな。
ともかく、箱から出した飛騨コンロは重量感がある立派なものである。
そりゃ土で出来ているのだから、重くてあたりまえ。
これまで気づかなかったのだが、飛騨コンロの周りに文字が書いてあると思ったら紙張りであった。
火を扱う道具なのに、燃えやすい紙を使っていたとは考えもしなかったよ。
たぶん、ひび割れした時に崩れないように紙を貼ったのではないだろうか。
こういう土製品は脆いので、きっとそうだろう。
息子が帰宅して飛騨コンロを見て、ニヤニヤしながら「秋になったら、マツタケを焼こう」
すかさず僕は「お前がマツタケをたくさん買って来い」と言った。
飛騨コンロの脇にあるのは、ずっと前に百円ショップで買った携帯用?灰皿である。
この灰皿はなかなか使い道がなかったが、炭の火消し壷代わりにしようと思っているのだ。
それから、商品説明にはなかったが固形燃料用の小さな受け皿が付属していた。
あと、百円ショップに行って交換用の焼き網を買ってきた。
同じ大きさで、2枚入り100円であった。