僕の毎日を、思い出として書き残す。
何一つ役立つものはないが・・・
今日は隣町の山道に涼を求めて走ったのであるが、ほんとに近所でも知らない所がたくさんある。
自宅から5Kmくらいしか離れていないのに、すっかり道に迷ってしまった。
それに今日はとても暑くて、足元からヘアドライヤーでブローされたようであった。
しかも風が強くて砂埃が顔に当たり、シャリシャリして・・・
見知らぬ道を走るのは楽しい、何もかも新鮮である。
梨が実っているのを、久しぶりに見た。
このところの晴天高温続きで、枯れてしまった湖水。
魚はどこへ行ってしまったのだろうか?
道に迷ったと言っても山深いわけでもないので、適当に走っていれば知った道につながる。
気温が高すぎてちっとも清涼感は得られなかったが、多少は満足感があった。