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僕の毎日を、思い出として書き残す。
何一つ役立つものはないが・・・

いま思い出したが、もうじき一週間前にもなる日に肉詰めピーマンを作った。
冷凍庫をガサガサと探したら正月に買った合い挽き肉があり、半年以上も冷凍保存してあった。
見た目は綺麗なピンク色で焼けもないので、さっそく解凍してピーマンに詰め込んだ。
材料は挽き肉だけで、玉ネギや卵など使わずに塩・コショウ・ナツメグで練っただけ。

この時期は暑いから面倒だし、肉だけで練るのが簡単でしかも旨いから。
玉ネギも増量材として、また柔らかふっくら焼くには必要だけど・・・



ソース容器を別に用意するのも億劫で、思いっきり全量のソースを掛けてしまった。
フライパンに残った肉汁と赤ワインにケチャップとウスターソースで簡単に作るソース。
お子様が喜ぶ甘いソース・・・

フライパンの中で挽き肉を練れば他に容器は要らず、汚れ物なしで作れる。
さすがに盛り付け皿が必要だが、調理用具としてはフライパンだけだ。

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記 : 何を食うか
あれを食べたいと思う気持ちが薄れている毎日は、やはり暑さにやられているのだろう。
先日は庭のニガウリが大きくなったので収穫し、マー坊という細ナスと炒め物にした。



いくら味を濃くしても野菜はコクが出ないから、なんとなく物足りない。
肉類を一緒に使うとグッと充実感というか、食べたぞという気になるのだが。

そして昨日は肉無しのすき焼きにして、これまたイマイチ満足感が足らなかった。
我が家に肉の買い置きはあるが、冷凍してあるので解凍が間に合わなかった。
もっとも、肉を食べたいと思う気持ちもなかったので、どうでも良いが。

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記 : 暑い
もう暑い毎日でたまらない。
電柱を眺めるとなおさら暑く感じるから嫌になる。

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記 : ミニトマト
ミニトマトは実が赤くなるまで日数がかかるが、収穫できるようになると毎日少しずつ採れる。
母は大のトマト好きで一年中トマトを欠かさなかったが、僕は好きでも嫌いでもない野菜だ。
当然のことに僕はそれほどトマトを食べないので、毎日のミニトマトが採れ過ぎで余ってしまう。
そこで先日は玉子焼きに混ぜ込んでみたが、その時の作り方では食べにくかった。
スプーンですくうなら良いのだが箸を使うと掴みにくく、また水分もあるので困る。
http://yuz1.blog.shinobi.jp/Entry/2804/


そこで、昨日はいつものオムレツ形の玉子焼きにミニトマトを混ぜた。
やはり食べやすくなり、これからはオムレツ風で焼く事にする。



箸はいろいろ便利に使えるが、グズグズっとしたり水分の多い時には不向きだ。
もちろんナイフ・フォークも同様であり、そう考えるとスプーンは侮れないと思った。

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記 : 庭のハーブで
このところの暑さのせいか、食欲が少しばかりない気がする。
何かを食べたいという意欲が失われて・・・

今年の丑の日は、大ぶりウナギを一本食べただけで終わった。
半分を肴に残りもう半分をうな丼にして、それで十分に感じたから。

昨日は定番の鶏モモ肉焼きで、久しぶりにローズマリーを加えた。
この暑いのに毎日とても元気に育っているローズマリーをチョンと切って。



そして今朝は、採れ過ぎて使い道に困るミニトマトを玉子焼きにした。
ミニトマトを縦割りにして芯をV字に切って取り除き、バジルを細かく切って良い香り。
トマトを切るのは手間であるが面倒がらずに・・・

  

仕上げに粗びきの黒コショウをパラっとすれば出来上がり。
じつは、もう一手間かけてある。
最後にミニトマトの皮をピンセットで引っ張って剥いてあるのだ。
僕は加熱したトマト料理を食べる時に、口に当たるトマトの皮が大嫌いである。
とても腹立たしく思い、皿を叩き割ってしまいたくなるほど。

それはともかく、今朝はいつもの玉子焼きの甘さを控えめにしてミニトマトを使った。
やはり、フレッシュなバジルは香りがすばらしい!

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記 : 陽が熱い
梅雨明けから強い日差しで、庭に出ると陽が熱くてジリジリする。
洗濯物干しには麦わら帽子が必須になってしまい、サングラスも必要だ。

ふと足を眺めると、足の甲に丸い小さな黒焼け跡が幾つもある。
ああこれは、100均で買ったクロックス風サンダルの穴の跡だと気付く。
短い時間しか素足を晒していなかったのに、こんなに黒く日焼けしてしまう。
これじゃ、暑くて敵わないのは・・・

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