僕の毎日を、思い出として書き残す。
何一つ役立つものはないが・・・
このごろツイッターが流行で自治体でも利用し始めているようだけど、使い方が分からないので困る。
自治体のは情報垂れ流しと見ればなんとかなるが、個人のがさっぱり分からない。
まぁ、どうでも良いけど!
冬は僕が死にたいと思う季節。
夏と冬で陽の高さが違う。
このあいだから、カーテンの隙間から漏れる日差しがまぶしくてたまらない。
夏には、そんなことなかった。
僕は雨が好きだが、雨の日には死にたくない。
冬の、よく晴れた日の昼下がりに死にたいと願っている。
分厚いカーテンがひかれて薄暗い、そんな部屋で僕は死にたい。
誰か僕の傍にいてくれたなら、それは良い。
うん!
誰だか知らないが、「横浜ファンをやめる」とネットニュースで見た。
どうだっていい、見知らぬオッサンが何を言おうと何でもない。
DeNAを認めないとも言っているらしいが、そんなものは個人の勝手だ。
こんな個人の意見を見出しにするとは、ネットのニュースもアホったらしいよ。
ちなみに、僕は野球に関心がない。
知っている事は、せっかく相手が投げたボールを棒で叩いて遠くに飛ばす?
それで、相手がボールを取り損ねるのを待つ。
まぁ、こんなものだと思っている。
その他、相手のミスで得点するようなたぐいは嫌いだ。
バレーボールももちろん、テニスや卓球とかいっぱいある。
もっと攻撃的で、自分の力だけで得点するやつなら満足するのだが・・・
またかと癇に障る、隣の犬の騒音。
見知らぬものが目に入れば、どんなに離れていても吠えるから困る。
朝から晩まで、晩とかけて番犬かなどと笑っていられない。
しかも、夜おそくに吠えている。
不審で吠えているのではない、飼い主の家族がじゃらしているのだろう。
正確には、家族の姿をみて喜んでいるのか不満を訴えているのかどちらかだと思う。
だから問題は家族の行動だ、夜の10時~12時になんでウロウロしているのだ?
一年位前にやんわりと、しかし明確に犬がうるさいと苦情を言った。
だが、まったく状況は変わらず夜中に吠えている。
半年くらい前に、今度は僕が吠えた・・・
すると犬小屋の場所を移動したようで、効果があった。
道路沿いの犬小屋を、裏庭に変えたのだ。
こうすると、家族が夜中に出歩いた事による無駄吠えが少なくなるのだ。
しばらく静かな日々が続いたが、最近はまたうるさくなってきた。
隣家の家族が夜中にもかかわらす、庭に出て犬をじゃらしているのだろう。
今は夜の9時台だが、気になってうるさく感じる。
一般にこの時間帯で、少々キャンキャンしているなら許される事かもしれない。
だが、これまでに蓄積されたストレスからか、もう許せなくなっているのだ。
どんなに小さな吠えでも、気になってしかたがない。
犬が吠えたら反応して、迎撃の音を発生する装置を考えているのだが・・・
それが犯罪扱いされては本末転倒なので、悩んでいる。
今の時代は放し飼いができなくなって、自由に走りまわれなくなった犬はかわいそうだな。
結局はこうして、近所迷惑で憎しみの対象になってしまうのだ。
もう十年くらい前だろうか、「つんく♂」を知らなかった。
当時はけっこう耳にした言葉だったが、何をどうしたものか「てんつく」と覚えてしまった。
僕の中では「てんつくてんてん」という、囃子に感じたからかもしれない。
ごく若い人から老年に近い人まで含めて話している時に、「てんつく」と言ってしまった。
皆は話の筋から理解したらしく、僕の勘違いだと大笑いしたのである。
僕より十年近く歳を重ねた人も知っていたのには驚きだ。
いまだに、僕は「つんく♂」が何者であるか知らないが、ニュースで名前が出たので古い事を思い出した。
どうでも良いことだと思うが・・・
昨夕、ニュースを見ていたら女議員が、ニヤついた顔というか笑みをしながら喋っていた。
タバコの税金を増やすと言うのだが、ニヤニヤしている顔に腹が立つ。
税金を増やさなければならないのは、お前のせいじゃないか。
何年も議員をやってきが自分が無能なので、皆さんからお金を出してもらわなければやっていけなくなったと泣いてみろ。
景気が悪くて業績が落ちた会社の社長が笑いながら、今月から皆の給料を下げると言ったらどう思う?
僕ならふざけるなと思うし、なるほどこの社長なら業績が落ちるのも当然と感じる。
まず、自分の私財を投げ出してから税金の事を喋れ。
ボロを着て、ダンボール箱の家に住んで議員をやるんだよ。
税金から給料など貰うんじゃない、災害復旧の力仕事をして日銭を稼げ。
もっともこの議員、金集めじゃなくて健康の事を考えての事だと言いそうだな。
だが、何もお前に僕の健康を考えてもらうつもりはないわ。
どうせ病人が増えると医療費の補助が大きくなるとか、病人から税金が取りにくいとかだろ。
けっきょく、金をかけずに人を長く働かせて、税金をたっぷり取ろうという魂胆だな。