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yuz_ブログ  >>  Loto6のソフトを作る

僕の毎日を、思い出として書き残す。
何一つ役立つものはないが・・・

Loto6では、同じ数字が続けて出る事があるそうだ。
たしかに、当選番号リストを眺めると連続して出ている事が分かる。
確率ではどうなのかと言うと、さぁ僕には分からない。

算数が得意だったのは小学4年生くらいまでで、その後はサッパリであるから。
難しい計算などは、もってのほかなのだ。

そこで、確率はともかく実績がどうなのか調べてみた。
手元に596回分の当選番号リストがあるので・・・

まず、1個の数字が次の回に出たのは、65%
2個・・・ 18%
3個・・・ 2%
4個・・・ 0.5%
5個・・・ ない
6個・・・ ない

結果はこんな感じなので、前回の当選番号とそっくり同じ番号を買っても話にならない訳だ。
この結果は次回に限った場合であり、回数を限定しなければ4個の数字が同じになる回はかなり多かったよ。
ちなみに、5個の数字が同じになったのは数回で、6個が同じになった事はない。

ところで4等は4個の数字が合えば良いので、少し気長に待てば当たりそうだ。
というか過去の例では、ハズレよりも当たりの方がかなり多いようだ。
ただし、賞金額が1万円くらいなので50回目までに出てないと損をすることになる。
どうだろうか、実際にデータを見るとかなり厳しい状況である。

久しぶりにLoto6で参考になりそうなを書いたが、なかなか前途多難である。

なお、今回のデータ分析結果の信頼性は未検証である。
かなり前に作ったプログラムコードを実行したもので、このコードが何をどうしているのか忘れてしまった。
もちろん、これからコードを解析しようなんて気は起こらないから。
まぁ当時の自分を信用して、仮に少々バグがあっても結果に大差はないと思う事にしよう。

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相変わらずLoto6プログラムは放置したままで、なかなか手をつけられない。
時々は、やろうと思うのだが・・・

PCのリカバリーもWindowsはOK、その他の一切もバックアップから戻したので準備完了。
復旧したデータを眺めていると、Loto6のExcelBookファイルが目に留まった。
そう、いよいよLoto6のインチキソフト開発を再開しようと思った訳だ。

久しぶりにプログラムを見ると、いや見ようとするとExcel付属のVBエディターの設定がデフォルトになっている。
使い勝手が良くないので、エディター設定を直していただけで1時間も経ってしまった。

いよいよプログラムを眺めても、コメントが腐るほど書いてあっても久し過ぎてピンとこない。
オブジェクトブラウザでクラスを見ても、自作クラスの説明を書いておかなかったので意味がなかった。
クラス名から、およその事はわかるのだが。

他には、行き当たりばったりで試しに作ったクラスでは変数名が不統一なものもある。
変数名を変えようとしたが、Excelエディタに支援機能がないので手作業かぁ・・・
なんか考えただけでも面倒になってくる。

まぁ、こんな感じで進展はぜんぜんない。
それでも何もやらないよりは、少しはマシな方かと思っている。

「どうせロクな物は出来っこない」と考えがあるためか、どうしても後回しになってしまうな。
何としてでも人を騙してやろうという強い気持ちがあれば・・・
だが今作っているのは、そういう類のものではないからなぁ。

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夏の暑い時に頭を悩ませるのも、頭の中が「しらたき」のようになりそうで・・・
なにしろ頭を使うのが億劫な性質なので、Loto6ソフトについては長い夏休み状態だった。

もう、とっくに涼しくなっているし、またボチボチと作り始めようと思う。

でもなぁ、この数ヶ月はLoto6なんて全く意識になかったので、どうこから始めたら良いのやら。

前回のブログ内容だと、ハズレ番号を探すようだな。

しかし、これだけ長い間ほったらかしてあるとプログラム見ても良く分からなくなっている。
かなり細かくコメントを付けてあるのだが、なかなかピンとこない。
まぁ何の時でも毎度の事で、初めから作り直しとまではならないが労力がいる。

いろいろ分からなくなってくると頭が熱を出すから、寒い時にはちょうど良い。
そんな訳で、久しぶりに胡散臭いソフト開発を続ける事にする。

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時々、思い出したようにLoto6ソフト作りを進めている。
今は、抽出した数字がどの位の割合で当たるのか評価する部分がほぼ完成した。
実際にはハズレ数字を抽出する方法を試しているのだが、見方を逆転すれば同じ事だ。
これでバックテストができるようになったから、いろいろな方法を比較できる。

比較の標準として、ランダムに当選数字候補を抽出する部分を作ってある。
この標準よりも当たる割合が大きければ、使える方法と考えるのだ。

しかし、ほんとうに良い方法があるのかな?

しばらくテストを繰り返しているうちに、何か考えが浮かぶだろう。

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何か思いついて、実際に確かめるまで10日くらいかかる。
今月になって庭の草が目立ち始め、草取りをしていたので暇がない。
他にも雑用があるし・・・

それでも、いろいろな部品というようなものが出来てきた。

 -- みずほ銀行のサイトから当選番号をダウンロードするもの

 -- 番号候補から組み合わせをするもの

 -- 組み合わせ結果を過去の当選番号と照合して、除去するもの

 -- 番号候補を過去データと照合して評価するもの

だが、肝心の番号候補の選択はなかなか出来ない --- あたりまえ!
いろいろ試しているのだが、良い評価が出ない。

ここに至って、投入金額の設定が必要だと思った。
毎回の当選は初めから考えていないが、それを含めて一回あたりの金額を決めておかないと破産してしまう。
よく考えてみよう。

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記 :  6096454

6096454は、Loto6の確率のこと。
Loto6のソフトを作ろうとしていたのに、正確な数字を知らなかった。
これまで、当選確率が600万分の1程度って事をWeb情報で見たので、そうなのかと思っていた。

今日は、なんでこの数字が出てきたのか?
Loto系のサイトを眺めていたら、すべての数字組み合わせを公開している所があった。
なにやら手作業でやったという、但し書きがある。
えぇ~、すごい!

そこで組み合わせが何通りになるか計算すると、6096454になる。
どうやって計算するのか分からなかったのが、検索で調べたらこうなった。
まぁ、これがどうって事はないのだが・・・

ところで、すべての組み合わせには、どんな使い道があるのだろうか?
僕は発想が乏しいので、さっぱり分からない。

ともかく、選んだ数字の組み合わせを知るためのプログラムを作ってみた。
すべての数字を検証するなんて面倒だし、組み合わせ総数が合っていればOK?
こんな感じで総数をチェックしたら、 6096454になった。
よし、これの応用で任意の数字の組み合わせをすべて抽出できるぞ・・・

プログラムを見ると20行程度だが、僕の頭が固くなっているのでけっこう悩んだ。
簡単だとバカにしていた・・・
だが、バカなのは自分だと気づいた!

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