今日は明け方の午前2時半ごろ目覚めて、それから2時間ほど起きていた。
まだ寝ている時にエアコン暖房をするほど寒くないが、室温は14℃くらいである。
寝起きのままでは、さすがに寒いのでエアコンを使う事にした。
今朝はガソリンスタンドで給油口のフタをしなかった事を書いたのだが・・・
その後、床に着いてから思い出した事がある。
実は、給油口のフタなし事件は、一度だけではなかったのである。
今朝の話は一度目の事であり、二度目は自宅から6Kmほど離れたスタンドで起きた。
やはり気付いたのはガソリン臭が端緒になっており、まさかと思って給油口を確かめたのだ。
二度目は、給油口のカバーは閉じられていたが、前と同様にフタが付いていない。
給油口を開けっ放しと比べれば、少しはマシと思えるかもしれないが・・・
かえって、この方が危ないかもしれない。
カバーが開いていれば、特に気にしなくても早い時期に気付く。
だが、カバーが閉じていると、中の給油口のフタがない事に気付くのは・・・
この時は日中であったので、再びガソリンスタンドへ行きフタをする事になった。
たしか、この時のフタはスタンドの計量器の傍に置いてあったとか。
もし、フタが見つからなかったら、クレーマーだと思われていたかも知れない。
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最近は自分で給油するスタンドもあるが、僕は怖くて近寄れない。
だいいち、フタの開け方もよく知らないし・・・
ガソリンは火が着きやすいから、危ないから近寄らないほうが良いと思っている。
特に危ないと思うのは、素人が給油するという事だ。
特にこれからの季節、静電気対策の作業服を着たスタンド員ならまだ良いが。
静電気をたっぷり溜め込みそうな服を着た者が・・・
大丈夫なのかなぁ?
なお、僕は危険物の免状を持っているので、硫酸でもガソリンでも何でも取り扱う資格だけはある。
しかし僕の実態はペーパーライセンスなので、素人以上に危ないかもしれない!