不整脈と手の痺れに悩まされたが、不整脈は今月、五月の初めくらいにほとんど無くなっていた。
手の痺れもだいぶ薄れているが、治まるのはまだ先のようである。
すでに手の痺れで処方された薬は無くなってしまったが、さてどうしようか。
このまま数日間は様子見をして、それから決めようかと考えている。
さっき思ったのだが、この頃は間接がボキボキ鳴らなくなっている。
これまでなら、例えば腕や脚の屈伸とか関節に負荷がかかる動作をするとボキっと音がしたものだ。
それがいつの間にか、音がしなくなっていた。
それでも腰はいまだにボキボキと音を発して、すると腰の違和感が消えて助かる。
あと、首を廻すとやはり鈍い音ではあるが、たぶん自分しか聞こえないだろう音がしている。
今日の朝であったか、左腕の肘関節が久しぶりにボキっと音を発したので思い出した話だ。
肘、膝、股関節、足首が、よく鳴っていたのに、一体どうしたのだろう・・・
いや、むしろ何故それほど鳴っていたのかと考えなければならないのかな?