僕の毎日を、思い出として書き残す。
何一つ役立つものはないが・・・
修理に出したら、たった一月半待っただけで、なんと同型の別物が届いたのだ。
いやぁ、すごいなぁ驚いた。
やたらに新品交換したら、同じような不具合が出たら困るだろうとの顧客思いの措置なんだろうな。
HDDとマザーボード交換修理と言っていたけれど、修理依頼品と同程度のHDDを装着したPCを探すのに苦労した跡が見える。
届いたPCのHDDのS.M.A.R.T.を見たら、稼働時間が290時間になっている。
修理に出したPCの稼働時間は見ていなかったが、僕は毎日PCを動かしっぱなしだから釣り合いが取れているかも。
さすがAsusそこまで予測したのか、オムロンの体温計みたいだな。
しかもこのHDD、電源断のヘッド退避回数が数十回あるようだ。
かなり苦労したんだねぇ、不良セクタはないけれどお疲れ様HDD。
苦労は重ねただけ良いと聞いた事があるが、大変だよなぁ。
徳川家康も似たような事を言ったとか?
それにしてもエージングがパソコンにも通用するとは、まったく思ってもいなかった。
オーディオなどのアナログ系では、エージングが重要だと思っていたが、
ほんとAsus良い事を教えてくれた、感謝だなこれは。
明日あたりに、今後の事について電話連絡があるそうだ。
どうでも良いけどね。
ちなみに、似たようなシリアル番号の別の修理品を届けたというのは内緒だよ!