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僕の毎日を、思い出として書き残す。
何一つ役立つものはないが・・・

記 : 雑穀
ふと思ったのだが、よく聞く「雑穀」とはなんだか酷い呼び方だ。
雑穀はヘルシーだそうだが、印象の良い呼び方がないものか。

ヘルシーと言えば「ヘルシー = 野菜」のように、野菜だ野菜だと耳タコになっている。
ほんとにヘルシーなのだろうかねぇ、野菜は。
僕は、食べたい物を食べるのがヘルシーだと思っている。
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この前、ご飯の炊き方をネットで調べていると面白い事に気付いた。
米屋、料理人、料理研究家、素人など、いろいろな人がそれぞれご飯の炊き方を説明している。
皆が口を揃えて、今の米は昔と違い精米レベルが高いので、米研ぎは軽く洗うようにと言う。

僕には、この米研ぎの説明文に違和感がある。
なぜ、わざわざ昔の精米の話をするのだろうか?
二十歳くらいの若い人も同じ事を言っているので、変な印象を受ける。
料理研究家「鈴木登紀子ばぁば」のような90歳くらいの人が言うならともかく。

そして思った事は、この米の炊き方を書いている連中はコピペなのだろうという事である。
コピペと言っても全文丸写しではなく、パクリで受け売りという意味だ。
誰かが初めに言い出した事を、さも自分が見つけたか考え出したかのように書く。

用もないのに昔の話を引っ張りだして、妙な事だと思う。
昔の精米技術が悪いと言うだけで、いつ頃から精米技術が良くなったのか触れていない。
おかしいじゃないか、普通なら何年ごろから技術が向上したという事も書くだろう?

昔のバスは車掌がいて、乗車してから切符を買うという運賃の払い方だった。
だが今はワンマンで車掌がおらず、乗車か降車の時にお金を払うので切符はない。
バスの乗り方を説明するのに、このような昔の話まで書くだろうか。
それはないだろう・・・

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記 : 食品に異物
食品に異物が混入していたニュースが、幾つか出て来たようだ。
物を作るのは、いろいろ難しいなぁ。

僕の人生初の食品の異物混入が、いったい何であったかハッキリしない。
だが、印象に残る事は、揚げ物にゴキブリが混ざっていた事だったと思う。
薄茶色の小さなゴキブリが、コロッケの下から揚げ物になって出て来た。
色が似ているから気付かなかったのかな、揚げ物屋の人は・・・

他には、食べている途中で、ラーメン丼の中に食器洗いのスポンジ片を見つけた事がある。
何であれ、食べる前に気付きたかったよ。
済んだ事は今更なので、そのまま黙って店を出た。

缶詰に小さな固い物が入っていた事もある、口の中を怪我しなくて無事であったが。
これは危ないので販売会社にクレームすると、数日後に原因調査結果が送られて来た。
まぁ、僕にそのような難しい話をしなくても良いのだが・・・
やはり、向うとしては格好つかないのだろうな。

このごろ、ネットやらで拡散が早いし、小さな事でも大事件になってしまう。
どうかと思うのだが・・・

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どこか遠い国で、親方を決める事になったそうだ。
その影響が世界的に及ぶらしく、もちろん日本にも。

のんきに暮らしていた日本人は、どうなるのだろうか。

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記 : ゴジラ!
大昔の怪獣映画がリメイクだがなんだか知らないが、また作られたとか聞く。
僕が小学生の頃に見たゴジラは、ゴジラ自体の恐ろしさではなく映画という映像の作りだと思う。
たとえば、怖い話をしていて、急に恐ろしげに声を上げた時のような。

まぁ、それは小学生の低学年だったし。
見た事もない原子力潜水艦がスクリーンに大写しになって、海が泡立っていたり。
警報が鳴って米語が飛び交う状況は、けっこうショックだった。

そう、この映画で初めて英語を知った。
フー・アー・ユー
そう聞こえたのだが、それで間違いなかったのかは分からない。

それにしても、今更ゴジラの映画がどうとか。
たしかに、今の若者には初めての怪獣かも知れないが
幼い子供が騒ぐならともかく・・・

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記 : 机と食卓
Q&Aサイトやどこかの掲示板の記事を見て、ふと違和感を感じる事がある。
それは机という言葉で、僕の感覚では読み書き用の台なのだが・・・
記事を読むと、どうやら食卓の事を机と呼んでいる。

僕の心では、食卓を机と呼ぶのは違和感が大き過ぎる。
学校給食を教室で食べるなら、たしかに机が食卓になるのだろうが。
記事では教室ではなく、レストランや家庭であったりする。

何でも自由になるのは善いかも???
どうも僕には、皆が破滅に向かっている気がして・・・

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記 : そうですね
TVやラジオでインタビューを聞くと、返事の前置きに「そうですね」と言う人がいる。
そのような癖がついているようで、何度でも返事の度に必ず「そうですね」から始まる。
僕はこれが気になってしまい、話の内容が良さそうでも聞くのをやめてしまう。
相撲で勝ち力士がインタビューで「そうですね」を連発するが、まぁ短時間なのでなんとか我慢している。

このように、あまり意味のない言葉やイントネーションは他人の影響で感化されるのかな。
力士でなくても、「そうですね」は、けっこう聞く言葉である。

会社によりイントネーションが独特で、初めての人の電話でも社名を聞かなくても分かる事がある。
それも部署ごとに特徴があったり、いろいろで面白いと思っている。
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「そうですね」以外で、とても気になり笑えるのが。
いきなり「あのーですね」と言われた時に、何?と思う。
なんだい、「あのー」を丁寧に言っているのだろうか?

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ご飯を食べる時に「いただきます」は、よく聞く言葉である。
それは可笑しくないが、合掌して「いただきます」と言う人がいる。
テーブルで対面して食べる時に合掌されると、なんだか僕は仏様にでもなったのかと思うよ。
あれ、みっともないポーズだと思い、僕はとても嫌いである。
スティーブン・セガールが劇中で何にでも合掌しているが・・・

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