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yuz_ブログ  >>  自作

僕の毎日を、思い出として書き残す。
何一つ役立つものはないが・・・

記 : 木工作を少し
今夜は、遅くなってから木工作で遊んでいた。
模型サイズで、神具の八足台と御幣台を作ってみた。

道具はカッターしか無かったので・・・
なんだか歪になって、神罰が下りそうな物が出来てしまった。

久しぶりの木工作で、かれこれ20年間以上は経っているはず。

ちなみに僕が言う木工作は木製模型の事で、日曜大工のような事ではない。

まぁ、いずれにしても木の工作は大の苦手なので・・・
何を作っても、他人に見せられるような物にはならないのが常であった。
それは、今もまったく変わらない。
そりゃそうだ、20年前から何もしていないので、変わりようがない。

では、何が得意なのかと?
・・・、思い当たる事は何もない。

せいぜい、何かをやっているうちに癇癪を起こして、放り投げる事くらいかと。

さて、そろそろ日付が変わりそうなので、寝る事にしよう。

さっき牛乳を飲んだので、ちょっと腹具合が悪くなりそうな気もするのだが。
だんだん眠くなって来たようだし、ラジオを聴きながら・・・

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これまで作って来たトランギア用のエスビット自作ゴトクは、エスビットに収納が出来る。
いや、収納できなければ意味がない物である。

このエスビットは、もう30年くらい前の物で箱がいかにも古い。
燃料は買った時の物で、箱の中には幾つか残っている。
エスビットは煤と燃えカスが多いので、別の燃料を使っていた。
だから、エスビットを買った時の燃料が、少しではあるが残っていたのである。

まず、パカッと開けて・・・
このオレンジ色の箱がエスビットの固形燃料である。
箱の下に、自作ゴトクが隠れている。

 

エスビット固形燃料の箱を取り出すと、自作ゴトクが見える。
なんとか、キッチリと納まっているのでOK。

 

自作ゴトクの部品は四つ、ステンレス板が2枚と十字格子の桟が二つ。




エスビットだけではなく、ロゴスのポケットストーブにもジャストフィット。
もちろん、ロゴスにもキッチリと収納が出来るので便利である。



いずれも、ストーブ本体に荷重が掛からないので、安心して使えるはず。
我ながら上手い事を考えたものだと・・・

製作と燃焼の動画は、下のサムネイルをクリックすると見られる。



この動画は、動画というものを初めてテスト的に作ったものである。
単に編集ソフトの使い方を習おうとしただけなので、酷い仕上がりだったと・・・
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ついでに、前の燃焼テストではトレック900を使ったが、別の鍋も試した。
今度の鍋は、ギリギリ500mlの容量だが、トレック900との湯沸かし時間に差異はなかった。



ちなみに、この小鍋は湯沸かし専用に使用していたが、残念ながらエスビットは収納出来なかった。
もう少し径が大きかったならばと、いつまでも悔しがっていた鍋である。
エバニュー製で、取っ手の付け根金具にmade in Hong Kongと刻印がある。
鍋の大きさには不満があるが、この取っ手がお気に入りである。
ベークライトのような黒い断熱材のおかげで、素手で持つ事が出来るのだ。
これは、とっても(取っ手)も便利だなと・・・
今は、このような形の鍋を見かけない事が、とっても残念だと思っている。

この鍋は何点かのセット物の一部で、1000mlの大きな鍋に入れ子になる物だった。
二つの鍋と小皿だったと思うが、当時は幾らくらいだったろうか?
僕はけっこう気に入っている物の一つである。

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前回の改造で満足できる結果が出たので、今日はネイチャーストーブとしてテストした。
エスビット本体に一切の加工をせずに・・・
果たして、ネイチャーストーブとしてのテスト結果は???

まず初めに正直な気持ちとして、このテストはしたくなかった。
なにしろ木材を燃やすので、煤だらけになるのは必定である。
しかも、全体が高温になるので、場合によってはエスビットが壊れてしまうかも知れない。

エスビットは金額的には安い物だが、価格としては高い買い物である。
安いからと言って、何度も買おうとは思わない物だ。
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木材を燃やすと言っても何もないので、使用済みの割り箸を燃やした。
我が家は毎日に数膳の割り箸を使用するので、使用済みがけっこう溜まる。
食器洗いのついでに洗い捨てる事もあるが、天日で干して幾らかは取ってある。
もちろん食事に再利用ではなく、草花の支えや目印に使おうというのである。

割り箸を小さく割って、エスビット本体に放り込んでやる。



割り箸の下に置いたティッシュに火を着けて、燃やし始めた。
まぁ、燃える事は燃えるのだが・・・
すぐに燃え尽きてしまい、割り箸を燃料に使うのはダメそうだ。



鍋を載せてみたが、割り箸の補給がやりにくいし、忙しい。
しかも吸気が悪いようで、燻り出す始末である。
予想はしていたが、ちょっと・・・



と、いう訳で・・・
エスビットと自作ゴトクは真っ黒になるし、もちろん鍋もだが。
やはり、このテストはしなければ良かったと思った。
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燃料に使う木材を選べば、そこそこ燃えるような気もする。
バーベキュー用の何と言うのか、炭のような固形燃料などなら良いかと思う。
いずれにしても、割り箸では燃料に無理があるようだ。

エスビット本体は底に小さな空気穴が開いているが、木材や灰で塞がれて用をなさない。
自作ゴトクの下部に空気穴を開ける方法もあるが、トランギア燃焼への影響が分からないので考慮中である。

ただ木材を燃やすのは、あまり気乗りがしないので・・・
これ以降どうするのかは、まだ決めていない。

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前回の記事では、エスビットでトランギアを使う自作ゴトクの説明を書いた。
また、その前には燃焼テストの結果を書いている。
今日は、改造した自作ゴトクの燃焼テストを行った。
 
自作ゴトクを改造した理由は、やはり燃焼テストの結果に不満があるからだ。
それに、何度かテストと改造を繰り返して、納得のいくゴトクを作るつもりであるし。
トランギアの専用ゴトクと比べて、自作ゴトクはそこそこの性能ではあるが。
なんといっても、屋外で煮えくり返るような沸騰が出来なかった事が大きな不満である。
もちろん、風防で囲い込めば強い沸騰が出来たかも知れないのだが・・・
今の目標は、風防を使わずにガンガンと沸騰する事である。
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改造は、ゴトク上部の四角い桟組みの格子を、十文字組みに変更した。
四角い格子では、気化した燃料のエスビット本体の長手方向にしか流れなかった。
しかも、細い缶飲料を載せる桟の凹が浅いので、気化した燃料の流れが悪い。
そこで、ゴトク自体のステンレス板に凹を切って、エスビット本体の短方向に流れを作るとか。
幾つかの案が考えられたが、まずは格子の形状を変更する事にした。

格子の形状を変更する一番の理由は、ゴトク自体を切ってしまうと後々に作り直ししなければならない時に、手間が掛かるからである。
そしてもう一つの理由は、トランギア火口と鍋底の間隔を変化させたかったからである。
現状はトランギア火口と鍋底の間隔は19mmあるものの、桟の下部が5mmまで迫っている。
見た目では火口がかなり狭く囲まれたような状態で、これも燃焼に悪影響がありそうだ。

火口と桟の間隔を広げ、さらに鍋底との間隔も広げる。
そして長手・短手の4方向を開放する形として、十文字格子に変更する事にした。

 

十文字格子ならば、缶飲料や小さなサイズの鍋でも載せる事が可能になる。
また、初めの四角格子の時と同様に、火力調節フタも使用する出来る。
ただし、火力調整フタの取りつけは、これまでどおり一旦格子の桟を外さなければならない。

燃焼の様子はこのとおり、けっこう綺麗な形で炎が鍋を包んでいる。



上の写真の燃焼テストは、室温21.4℃、水温19℃。
沸騰までの時間は5分40秒で、四角格子の時の半分くらいの時間である。
作業中のテストであったため、燃料消費は測定していないが大量に消費した様子はなかった。

追記:19:00
燃料消費を計るために、二回目の室内燃焼テストをした。
着火後15秒ほど経過してから、鍋を載せて湯沸かしをした結果は沸騰までに5分40秒。
燃料消費量は10gで、トランギア専用ゴトクを使用した時と同じ消費量である。
したがって、いわゆる燃費が悪いという事はない。
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室内のテストが良い結果になったので、続いて屋外で燃焼テストを行った。
前回の屋外テストのデータは、気温15.6℃、水温10℃で燃焼を始めている。
今日のデータは、気温19℃、水温14℃である。
前回はかなり風が強かったが、今日はさらに強風であったためテストをするか迷った。
しかし、今日の気温が前回よりも3℃以上、水温も4℃高いので試す気になった。

テスト時は風がうなって、時おりパラパラと大粒の雨が降ったりしていた。
木陰なので雨の影響はなかったが、風がつよくて鍋が飛ばされそうな勢いであった。
このような状況で、湯沸かしが出来るのか、それよりトランギアは燃えるのかと思った。

トランギアの中に着火マン式ライターで炎を近づけるも、アルコール燃料に引火しない。
ライターの炎さえあれば簡単だと思っていたのだが、そうでもないようだ。
しばらくして着火して、炎を上げて燃え出した。

 

燃焼中は風のうなりと、トランギアの炎が風に煽られる燃焼音がボウーボウーと。
数分間して鍋の中を見ると、小さな泡粒が鍋肌に付いている。
前回の四角格子のテスト時は、もっと時間が経過してからの現象である。
これは案外といけるかなと思って、そのままテストを続けたところ沸騰した。
しかも、かなり強く煮えくり返る沸騰である。

 

この強風で、これだけ強く沸騰するとは思わなかった。
風に煽られ飛ばされるので燃料消費はかなり激しいが、燃焼については満足した。
燃料はけっこう多めに入れたのだが、この後で3分間ほど経過して燃料切れで消火した。

燃料を多く使おうが、なんでも良いから強風で沸騰させたかった。
ガソリンの123Rも試そうと思ったが、炎が飛ばされて使い物にならないと思いやめた。

Yahooの天気予報でテスト時の風速を見ると、南西7mとなっている。
今は更に風が強まっているが、10m以上の風が吹いているのではないだろうか。

トランギアなどのアルコールストーブは、火が着いてしまえば強風でも消えない。
そのあたりを考えて使えば、ガスやガソリンよりも頼もしいと実感した。

湯沸かしに時間が掛かろうが、着火さえ出来ればこっちのものか・・・

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製作・テスト中のゴトクについて。

暇にまかせて作っているゴトクは、このようなものである。
エスビットのポケットストーブの両側に、ステンレス板を立てて覆う。
これはトランギアTR-B25を使う時に、エスビットのゴトク部分の高さが足りない分を補うため。
そもそも固形燃料の使用時の、風防にしようとするものではない。
しかし現在の形では、それなりの風防代わりになるはずである。




ステンレス板を立てただけでは、内または外側に倒れるのでステンレス板を固定する必要がある。
このような細い桟を二つ使い、両側のステンレス板の橋渡しをして井桁の格子にして固定。
井桁格子は細い缶飲料を載せるゴトクにする考えがあり、桟の上側には缶飲料を載せる凹を切ってある。
凹を缶の径に合わせる事により、缶が横ズレせずに固定される仕組みと共に炎の逃げ道でもある。
現在は中央寄りの位置に桟を配置しているが、燃焼テストの結果によっては位置変更をする事もありうる。



2枚のステンレス板と2本の桟は、自由なサイズにする事が出来ない。
エスビット本体内に納まる大きさで、薄く作らなければならない。
これらの部品が嵩張るなら、携帯が不自由になりポケットストーブの意味がなくなる。
写真は、エスビット本体内に部品を収納したところ、桟が斜めだが実際には真っ直ぐに置く事が出来る。




2枚のステンレス板はL字形で、エスビット本体の底を囲い込む構造にしてある。
ステンレス板はゴトクなので鍋の荷重がかかるが、荷重をステンレス板だけで支えている。
その理由は、ステンレス板をエスビットの底板に載せるとエスビット本体破損の恐れがあるからだ。
エスビット底板は貧弱なハトメで留められているので、大きな荷重に耐えられないだろう。
ステンレス板を単なる風防にするなら問題ないが、ゴトクに使う事は危険な事である。

 
 
トランギアTR-B25が、エスビットの底面の空気穴を塞いでいる。
 このため底面からの空気流入は、側方の折りたたみ部分からだけになる。
トランギアの火口はゴトクの上の方なので、底面からの空気流入がなくても問題はないはずだ。

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エスビット用のゴトクを使って、トランギアTR-B25の湯沸かしテストを行った。
トランギア専用ゴトクのTR23を基準として、沸騰までの時間と消費燃料を比較しようと思う。

写真がTR23で、トランギア専用の大き目のゴトクである。



燃料はケンエーの燃料用アルコールを使用して、消費量をグラムで計量した。
トランギアに入れる燃料は30gで、今回のケンエーアルコール換算で38ml程度になる。
満タンで100mlとイワタニ・プリムスが称しているとの事で、その半分ちょい少な目の量である。
このテストで燃料を30gにした理由は・・・
TR-B25が2/3量の燃料で25分間燃焼するという事から、10分間超える程度の燃焼時間の必要量を大雑把に決定した。
さらに、テストに使用したTR-B25の重量が70gで燃料を30g入れると丁度100gになり、計りの都合が良かった。



湯沸かしの容器はアルミ製のトレック900で、最大容量で900mlの縦長の鍋である。
この鍋に400mlの目盛りがあるので、目盛り線に合わせて水道水を入れる。
付属のフタ(写真の左)を使って容器を密閉した状態で、湯沸かしテストを行った。



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燃焼テストの実施:
燃焼テストは無風の室内と風のある屋外の、二つの環境で行った。

まず、無風の室内での燃焼テストである。
室温21℃、水温21℃の水道水400mlが沸騰するまでの時間を計測。

室内の燃焼テスト結果は、次表のとおり。
自作のエスビット用ゴトクは、トランギア専用ゴトクよりも1分間半~2分間ほど時間を要した。

ゴトク 沸騰までの時間 燃料消費(g)
トランギア専用ゴトク TR23  8分25秒 10g
エスビット + 自作ゴトク・格子あり 10分30秒 10g
エスビット + 自作ゴトク・格子なし 10分00秒 16g

自作ゴトクの格子とは、細い缶飲料を載せるための二つのステンレス板の桟である。
この格子の桟はTR-B25の火口の近くまで達し、燃焼に影響を与えるものと予想していた。
はたして予想どおり、時間と燃料消費に差が出ている。

燃焼時間の差異は1分間半~2分間であるが、この時間差を大きいと考えるかどうか。
倍ほどの違いがあればともかく、この程度なら問題なしと考えて良いと思う。

消費燃料の差異は、自作ゴトク・格子なしの場合に少し気になる消費量である。
無駄に大きな炎で燃えて、その割りに鍋を熱する事にはならなかったと考えられる。
これは台所のガスコンロも同じで、鍋底からはみ出す大きな炎は無駄になる。

以上の室内の燃焼テスト結果から、トランギア専用ゴトクと自作ゴトクに大きな差異はないとする。
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ここからは、屋外の燃焼テストである。
気温15.6℃、水温10℃ 14:10頃からテストを始めた。

気象庁データでは、2015/4/9、14:00のテスト地点近接地の値は、降水0、気温11.5度、風速3.8、北東の風、日照時間0.8である。
テスト地点の気温測定は、置き時計をゴトクを置いた傍の地面に置いて測定した。
水温は水銀温度計250℃を使用して測定した。
気圧は不明であるが、テスト地点の海抜は7mくらいである(マピオンより)。

 

屋外のテスト方法は室内テストとは違い、燃料を満タン状態(100ml以上)にして行った。
これは、使い捨てガスライターが点火しないほど強風であり、燃料消費が激しいと考えたからである。

屋外の燃焼テスト結果は、次表のとおり。
テストは風防を使用せずに行ったため、トランギア専用ゴトクTR23は風の影響でテスト不能。
自作ゴトクはゴトク自体に風防効果があり、湯沸かし燃焼が継続できた。
しかし、鍋全体が沸騰するに至らず時間測定不能であったが、ブクブクと沸き立ちはあった。

ゴトク 沸騰までの時間 燃料消費(g)
トランギア専用ゴトク TR23  テスト中止
エスビット + 自作ゴトク・格子あり
エスビット + 自作ゴトク・格子なし

鍋全体が煮えくり返る沸騰はしなかったが、フタをしておけば少なからず沸騰していた。
鍋フタを外して様子見をしていると強風で冷やされて、沸騰が継続しないのである。
なお、テストは燃料が燃え尽きるまで続けたが、フタを開けた状態での沸騰の継続はなかった。

この事から、自作ゴトクは、なんとか湯沸かしには使えそうだと言える。
コーヒーや茶を作るのは可能と考えるが、ラーメンなどを煮る事が可能かどうか分からない。
なぜなら、調理ではフタを開けて手を加える事が多いからである。
ただし、風防を使わずに行ったテストなので、風防で囲い込みをすると良い結果になるかも知れない。



経験からは風防の有る無しで、結果に天と地との差があった。
次回は、風防を使用してテストをする予定である。
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自作ゴトクのテストと言っても、非常にラフなものである。
極寒の地で使えるかどうかを調べている訳ではないし、たんなる目安になれば良い程度のテストである。
前にも書いたが、自作ゴトクを劣悪な状況で使おうとは考えてはいない。
あくまでも、ピクニックやハイキングの休憩時に使えるのかどうかである。
わざわざ吹きさらしの場所で湯沸かしをする必要もなく、それは荷物で風除けをすれば良いし。
いろいろと、知恵を使って工夫すれば良い事である。

ただし、このように言うと・・・
今回のテストが、トランギア専用ゴトクTR23が風に弱い事を証明しただけと誤解されては困る。
本題は、エスビットのポケットストーブ用に作ったゴトクが、使い物になるか試す事である。

室内のテスト結果から、湯沸かし時間がトランギア専用ゴトクよりも僅かに長かったが、遜色ないと思われる。
さらに屋外で風に晒されながら、調理はともかく湯沸かしであれば出来る事が分かったのである。

追記 19:00 -----------

テスト結果を表組みで書いたのだが、IEでは枠表がうまく表示されていないようだ。
このブログ用に作ったテンプレートやCSSに問題があるかと思うが・・・
しばらくは面倒くさいので、このままにしておく。

もちろん、誰かがテンプレートやCSSを解析して修正をしてくれるなら?
それは有り難いと思うので、是非にでも・・・

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このブログをご覧になって生じるいかなる問題に対しても、当方は一切の責任を負いません。


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