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yuz_ブログ  >>  健康

僕の毎日を、思い出として書き残す。
何一つ役立つものはないが・・・

記 : 水虫の薬
近所の病院が今日から一週間ほどお盆休みという、長い夏休みになる。
先月末に受診して処方された水虫の薬が僕には合わないので、昨日は夏休み前の再受診をした。
新たな薬を探してもらいさっそく使ったところ、今度は何の問題もなく症状が改善し始めた。

水虫の薬もいろいろあるようだが、初めからピタッと当たれば良かったのになぁ。
体質も関係して過敏に反応して炎症を起こしたり、合う合わないがあるから難しい。

さぁ、これでどうなるのか?
とりあえず炎症やタダレなどは起こらないようなので、また様子見という事になる。
それにしても、まさか水虫に罹るとは思わなかった・・・

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昨日の受診で水虫薬を変更したのだが、僕の体質には合わないような気がする。
すでに昨日の夜の時点で患部がジクジクして、ただれてしまったのだ。
深夜にはこれまでにない痛痒い感覚があり、患部の周囲まで赤くなっていた。

どうしようか迷ったのだが、深夜で寝ぼけている事もあり朝まで様子見とする。
朝になってやはり痛痒いので、患部を水洗いして傷の消毒薬をシュッと一吹きした。

左右の足が水虫になってしまっているのだが、新しい薬でただれたのは左足だけ。
右足は異常がなくこれまでどおり、なんだろうか?

よく思い出してみると、水虫の罹り始めから右足に比べて左足は状態が悪かった。
左足の患部は、赤むけ寸前のようであった。
それが一向に改善されずに一か月が経ち、今回の新たな薬の刺激に耐えられなかったのだろうか。
きっと、そうなのだろうと思っている。

しかし、厄介な事になってしまった・・・
今夜はどうしようかなぁ、なんとも良い考えが浮かばない。

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記 : 水虫
風呂で足を洗った時に、指の間が何やらザラザラとした感じがした。
素足のサンダル履きで庭を歩いた後なので、足が砂まみれになっていたのかと思った。
それから数日後、足を洗っている時にまた指の間にザラザラした感触がある。
今日はずっと靴履きで素足ではなかったから、なぜザラザラするのか不思議だ。

たいがい垢すりタオルで手足を擦って洗うのだが、この前とその日は手指で足を擦っていたのだ。
特に何という理由はないのだが、たまたま手指を使っただけである。

後で足を見たら、指の間の皮膚が剥がれて赤くなっている。
なんとなく痒みもあるし、もしかすると水虫か?

昨日、いつもの病院へ行く日だったので、この件で診察をしてもらった。
やはり、最悪の予想どおりに水虫であった。

前に水虫になった事があるか問われたので、人生で初めての事だと返答した。
水虫について少し説明を受けたが、治癒には三ヶ月間くらいかかるような話だ。
爪の水虫でなくて良かったとの話もあり、喜んでいいのやら何とも言えない気持ちになっている。

塗り薬で治るそうなので、毎日一回ずつ気長に薬を塗り続けるしかない。
爪の水虫の場合には飲み薬だそうで、副作用が出やすい人もいると聞いた。
幸い、ほんと何が幸いだか分からないが、塗り薬だけなので良かった。

ところで、この塗り薬は市販薬にも同じ成分の物があるとネット情報で分かった。
水虫が治りにくいとよく聞いていたが、処方薬と同じ市販薬が売られるようになったのか。

僕は別に毎月受診があり診察料金は気にならないが、水虫だけ受診するなら市販薬が有利かな。
たしかに通院の手間などを考え合わせると、完全に市販薬を買った方が安上がりである。
Amazon価格で僕の一か月分量なら、1,500~2,000円くらいのようだ。

さて、さっそく処方された薬を塗ったところ、じきに痒みを感じなくなった。
この薬に痒み止め成分は入っていないうようだが、水虫菌を退治し始めた効果なのだろう。
その理由は水虫の痒みのメカニズムを知ると、理解が出来る話である。

とりあえずは痒みも無くなり、あとは根気よく薬を続ける気持ちが湧いてきた。
こう目に見えてというか、効果てきめんの結果になるとは思わなかった。
思い出せば他にも痒みに対して使う薬は、けっこう即効性のあるものが多かった気もするな。

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記 : 禁煙から一年
まもなく禁煙をしてから一年が経つが、世間で言うほどつらくなかった。
単に自分の意志で禁煙を決めて、買い置きのタバコが無くなると禁煙を開始した。
買い置きタバコが無くなるまで待たずに、すぐに実行しなければダメだという人もいるだろう。
だが、僕は買い置き分がなくなる日までジタバタするでもなく、いつもどおりに過ごした。
最後の一本のタバコは、それは丁寧に喫煙をした。

タバコを買わなければ禁煙は出来る、ただそれだけの事である。

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記 : 体の具合
不整脈と手の痺れに悩まされたが、不整脈は今月、五月の初めくらいにほとんど無くなっていた。
手の痺れもだいぶ薄れているが、治まるのはまだ先のようである。

すでに手の痺れで処方された薬は無くなってしまったが、さてどうしようか。
このまま数日間は様子見をして、それから決めようかと考えている。

さっき思ったのだが、この頃は間接がボキボキ鳴らなくなっている。
これまでなら、例えば腕や脚の屈伸とか関節に負荷がかかる動作をするとボキっと音がしたものだ。
それがいつの間にか、音がしなくなっていた。

それでも腰はいまだにボキボキと音を発して、すると腰の違和感が消えて助かる。
あと、首を廻すとやはり鈍い音ではあるが、たぶん自分しか聞こえないだろう音がしている。

今日の朝であったか、左腕の肘関節が久しぶりにボキっと音を発したので思い出した話だ。
肘、膝、股関節、足首が、よく鳴っていたのに、一体どうしたのだろう・・・

いや、むしろ何故それほど鳴っていたのかと考えなければならないのかな?

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記 : 手指が痺れる
もう五日くらい前から、左手の小指と薬指が痺れて困っている。
手荒れが酷くなって炎症を起こしたような気もするが、はっきり分からない。
医師の話では、手指の神経がどうとか言っていたのだが・・・

小指の先から手首にかけて、小指の付け根からは「小指球」と言うそうだが。
小指は小指球まで痺れ感があり、薬指は付け根までが痺れる。

だんだん酷くなったような気がする・・・
初めに気付いた時は小指で、じきに小指球まで痺れてきた。
翌日には薬指の痺れが始まり、現在では小指球の裏側になる手の甲にも違和感がある。
このところ、何かと体調不良が多くて滅入ってしまう。

ちなみに、不整脈の脈飛びは今のところ治まっている。
医師は、今の状態なら心配ないような事を言っていたが・・・

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