昨日、どこかのアウトドアのブログだったかな？
動画があったのだが、いきなりこのような・・・



見覚えのあるような、紛らわしい画面が出てきた。
どこかで、Adobe偽サイトに誘導する話は聞いた事があるが。
これはまた新手のものだろうか・・・
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動画と言えば、YouTubeも笑わせてくれる。
YouTubeで動画を見た時に、たまに右側にでる広告。

パソコンのパフォーマンスが低下している？
不安定になっている？
修復したほうが良いとか・・・
Microsoftの公認のような文言まで付いている。

僕がこの広告を見て笑ってしまうのは、詐欺とかの問題ではなくて・・・
動画を見てれば、パフォーマンスが低下してもあたり前だろという事である。
パフォーマンス低下を避けるのなら、YouTubeから離れればよい訳で。

YouTubeが自ら、動画を見るのをやめて他に行けと言っているような気がして。
その事が可笑しくてたまらない、そう言う事である。
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TVなどでは、ライバルの商品が一部でも写ると大変らしい・・・
そこまでしなくともと、僕は思うのだが。
さすがネットは太っ腹だ、自社が否定されるような広告でも平気らしい。

おもしろい・・・