四年前の僕の記事に、ツイッターの使い方が分からないと書いてあった。
ツイッターが登場してから、数年間が経っていた頃らしい。

僕のその後は相変わらずで、今までツイッターを使う事が無かった。
ごく稀に、何かのリンクで飛んだ先がツイッターであったとか。
そのような時しか、ツイッターには縁がなかったのである。

ところが、この一週間ほど積極的にツイッターを眺めていた。
それまでの数年間は、ツイッターに関して何の興味も無かったが・・・
ちょっとだけ知りたい事があって、ツイッターの世界を覗いてみた。
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たぶん僕は、これからもツイッターを使う事が無いと思う。
何故ならば、面倒くさそうだから。
フォローしたりされたりとか、田舎の古い人付き合いを思わせる。

情報取得や交換などの使い道もあろうが、僕にはそのような相手がいない。
リアルタイムでやり取りするなど面倒そうで、僕にはとても無理な事だ。
井戸端会議のような事で、暇つぶししようとは思わない。

もっとも、昔はアマチュア無線で多くの知り合いを持った事もある。
会話するだけでなく、顔を合わせ仲間となって行動もしていた。

人付き合いは苦手ではないが、今では面倒だと思う意識が強くなって来た。
積極的に話しかけ、どんな話題でも退屈しない程度の会話をしたのは過去の事だ。
多くの話し相手からたくさんの知識を得て、それを自分で試してもみた。
それは何のためだったのだろうか・・・

あの頃の事は、暇つぶしだったのだと思う。
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ツイッターの使い方とか、なにやら記事を見た。
フォロワー数を競うような・・・
そう言えばだいぶ前に、携帯のアドレス帳の人数を競い合っていたような？
あれと同じ考えが原点なのかと思ったが、そうなのかな。

なんだか、僕には分からない・・・
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僕のブログは、公開という形でWeb上にある。
だが他人に読んでもらいたいとか、積極的に公開しているつもりは無い。
あくまで個人の記録用であるが、たまたま辿りついた人がいればそれも良し。

非公開にしないのは、都合で自分がアクセス出来なくなると困るから。
また、記事検索をする時に検索サイトで見つけられるようにと。
せいぜい、そのような事情かなぁ。