先日、Win10にアップして、一日足らずでWin７に戻したが・・・
ChromeでFlashが使えなくなっていて、ちょっと困ってしまう。

調べたら、かなり前にChromeではそのような仕様になっていたらしい。
NPAPIが使えないようになっているとの事で・・・

では、なんで僕のPCはこれまでFlashが使えていたのだろうか？
すっかり記憶が飛んでいて、思い出せないのだが。
たぶん、下記のところからインストールして使っていたのではないかと想像する。

http://www.adobe.com/jp/support/flashplayer/debug_downloads.html

ページの真ん中下あたりの「Google Chrome で Flash Player のプレリリースやデバッグバージョンを使用するには？」という項目のところ。
そこでPPAPIバージョンを探したら、あったあった。
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どうだったかなぁと思いながら、試しにインストールしたらFlashが使えるようになった。
やはり、以前にインストールしたのは、これだったのだろうな。
いつかまた忘れてしまうだろうから、記事にしておこう。

いろいろ厄介ではあったが、これでFlashが使えるようになった。
今回の発端は、Radikoでラジオを聴こうとしてダメだった事である。
つい先日まで聴いていたのに、使えなくなっていたのだ。
やれやれ、これでなんとか元に戻った・・・

これまでに、Win10からWin７に戻した影響は次のとおり。
Google日本語IMEの設定が表示されなくなって、再インストールしたこと。
Chromeの更新がエラーになり、再インストールしたこと。
ChromeでFlashが使えなくなったこと。
他には見つかっていないが、今のところGoogleがらみの事ばかりである。
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Chromeは、IEよりは多少なりとも動きが良いので使っているが・・・
本当はFirefoxの方が、タブをたくさん使っても負荷がかからないので良いと思う。
だが、Amazonの動画プレーヤーがFirefoxだと芳しくないので仕方なしにChromeにしている。
FirefoxでもAmazon動画は見られるが、機能が削られているので不満がある。
そうそう都合の良いものは、無いものだと実感してしまう。
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ところで、Chromeを使っている理由は他にもある。
先月あたりまでJavaScriptを書いていたが、Chromeのデバッガが使いやすくて利用していたから。
その時にラジオを聴いていたのがNHKとラジコの二つのサイトであった。
もうJavaScriptを書くのは終わったので、今はChromeはAmazon動画の視聴だけに使っても問題はない。
ただのネット徘徊やYouTubeは、Firefoxを使ったほうが都合が良いと思っている。
だから、これからはChromeはあまり使わなくなりそうな気がする。