昨日に続いて、ロト6のソフトに機能を付け足した。
自分で好きな数字を選んで、その組み合わせを調べられる。
試しに、適当に数字を選んだのだが。
こういうのは、あんがい悩んでしまう・・・
ただ適当にやってみたら、1716の組み合わせになるようだ。
そして、不採用が1組あった。
これを調べたところ、1009回開催の当せん番号であった。
何かと言うと、数字一致の排除で6を指定している。
これは、6個の数字が一致したものを抜いたという事である。
したがって、それは一等の当せん番号になる。
そこで次に、数字排除を5にして試してみた。
すると、不採用が130組になった。
ここで、不採用130組のうち1組は一等で、残り129組は二等になる訳だ。
仮に一等が1億円で、二等が1,500万円という事ならば・・・
1億円 + 1,500万円 × 129回 = 2,935,000,000円 ?
いやいや、そのような計算ではない、129回というのが間違いだ。
基の数字を幾つ選んでいたのか・・・