ロトについては、初めはロト6しか知らなかった。
このような事には興味がなかったし、今でも予想など出来る訳ないと思っているから。
最近、と言ってもかなり経つのだろうが、ロト7も始まっている。
まぁ、プログラムの基本的なところはミニでも7でも同じだから。
ただ単にパラメータを変えて渡すだけで、すぐに対応できる。
そこで、6だけでなくミニと7も扱えるように少し改造してみた。
ミニというのは、ようするにロト5という事なんだな。
なんで、ミニなどという呼び名にしたのだろうか。
1999/04/13 に、ミニロトの第一回が始まっている。
2000/10/05 に、ロト6の第一回が始まっている。
これ、順序が逆ならミニという呼び名が理解できるのだが。
すでに何かがあって、それと比較してミニと言うのが普通だと思う。
何もないところから、いきなりミニという命名をする発想が分からない。
そんな事はどうでも良いとは思うが・・・
これはミニの当せん番号を取得して、適当に組み合わせをしたところ。
そして今度は、ロト7の組み合わせを試す。
毎度の事であるが、いつも思いつきで機能の追加をするので画面がコロコロ変わる。
モールス信号のプログラム記事を見ると、まったく笑えるほどに違った物になっている。
今回のロトも、きっと大きく変わるのだろうなと、そう思っている・・・