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僕の毎日を、思い出として書き残す。
何一つ役立つものはないが・・・

記 : 玄関に手すり
昨日の午後になってから、玄関に手すりを取り付けた。
玄関までの廊下に真っ直ぐと、玄関のタタキに降り易いように斜めに手すりを取り付けた。
ごく簡易的に作った手すりなので、ほんとに手掛かりという程度のものである。
大男が体重を掛けて頼ろうものならば、きっと手すりが壁から外れてしまうだろう。

とりあえず、歩行で玄関から出やすくなったと思う。
あとは、車椅子レンタルか購入かにかかわらず、廊下から玄関のタタキまでのスロープを考えよう。

いま、ふとタタキという言葉について、一般的なのかと疑問を感じた。
ここではタタキと書いたが三和土が本来であり、現代では玄関の土間などの事である。

ああ、なんだか眠くなってきた。
もう寝る事にする・・・

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記 : 介護認定が
まだ一か月は経っていないと思うが、母の介護認定が3に更新された。
去年は2であったが、1ランク悪い方向になったという事である。
やはり昨年末の腰痛から寝込んだ事が、ボケや身体能力に悪影響をした思っている。

やっと一か月ほど前から起きて暮らすようになったが、一人歩きは難しく介助が必要だ。
その前までは起きてはみるものの、布団に座ってしまう事が多かった。

一人歩きが困難になっている理由は、脚力の衰えもあるが、一番は視力の低下だろう。
かなり見えなくなっているようで、よほど近づいても人の顔が判別できないらしい。
それほどの視力なので足元がハッキリ見えず、つまずきでもしたら危ない。
他にはご飯やおかずを自分で探って食べているので、なんとかなっている。

そろそろ玄関までの廊下に手すりを付けようと、三日ほど前に部材を買って来た。
これまではトイレまでの手すりを付けたが、玄関から外に出る事を考えなければならない。
現在は玄関に小さな台を置いてあり、母の手を引いてゆっくり玄関に降ろしている。
この際に母には片手で手すりを頼らせて、ある程度は自力で安定を保たせようというのだ。

何もかも他人任せもどうかと思っているが、一方で車椅子を買おうかとも考えがある。
玄関にスロープを付けて、家の中から車椅子で一気に玄関を出たら良いと思う。
そのまま駐車場まで運んで、車に乗せれば病院通いも少しは楽になりそうだ。
普段は玄関から出たら道路に出て、僕が車椅子を押して近所を散歩する事が出来るようになる。

どうしようかなぁ・・・
2万円くらいで車椅子が売られているから、買ってみようかな。
もちろん介護保険でのレンタルもあるそうだが、手続きとかその後の事が面倒だし。
トイレなどの手すりも自分で付けたが、他の物も自前でやるのが簡単そうだな。
なんだかんだと言っても、役所のやる事は面倒ばかりで腹立たしい限り・・・

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記 : 小銭の寄付
ある店でレジのそばに、釣銭の小銭を寄付として投入する透明容器が置いてあった。
遠くから見ても、一円や五円がたくさん入っているのが分かる。

釣銭の小銭で財布が膨らむのを嫌う者が、寄付として投げ入れるのだろうか?

僕は小銭を寄付に使ったりしない・・・
なぜなら、一円でも足りなければ売って貰えないからだ。
昔ながらの個人商店ならば、一円の不足を勉強してもらえただろう。

一円が足りなくて買い物に出直しする気は、僕にはきっと起こらない。

代金不足になった時に人情の無い店が、客に寄付を促すとは・・・
まぁ、商売だからと言えば、それはそうなのだが。

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ホンコンにうまいよ・・・

大昔、幼い頃に何度もTVコマーシャルで耳にした気がする。
食べた事があるのかどうか覚えていないが、一度くらいは食べたのかもしれない。

今では我が家の周辺で売っていないが、北海道あたりでは売っているらしい。
そしてAmazonでも売っているが、このような品はかなり高値の傾向にあると感じる。
やはり、販売地域が狭くて限定されているからだろう。

いまさら、ホンコンやきそばの作り方の説明を読んで・・・
これは、今の時代にはきっと不味いと思った。
だが何度も食べ続けると、たぶん旨く感じるようになりそうだ。
なんとなく、そのような素質を持った食べ物だと思った。

買ってみようか、どうしようか・・・?

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記 : 焼き芋
半月ほど前に、小さなスロークッカーを買った。
何を作るにしても少量で良くなったので、これまでのスロークッカーが大きいからである。
容量はちょうど半分で1.5リットルなのだが、見た目はかなり小さくなる。



この小さなスロークッカーの使い初めは、庭で採ったフキを伽羅フキに煮た。
去年の春に植えた野フキが元気に育ち、たいした量ではないが刈り取ったのだ。
やはり少量の煮炊きには、小さなスロークッカーが便利である。
今までと同じやり方で少量のフキを煮たのだが、よいあんばいに伽羅フキになった。

そして今日はサツマイモで、焼き芋を試してみた。
なんでも良いならサツマイモを投じれば出来上がるが、それはスイートポテト状に柔らかになる。
普通の焼き芋のように、ある程度のホクホク感の固さが残るように作るのが難しい。

今日は直径7cm長さ25cmで真っ直ぐな、太いソーセージのように太さ一定の芋を半分使った。
余熱無しでHI(強)加熱を初めて、およそ3時間30分で程よい固さに焼き上がった。
この小さなスロークッカーは、加熱の電力もこれまでの大きな物の半分くらいである。
たいした消費電力ではないのだが、半分は半分であるから節約にはなる。

覚えとして、小さなスロークッカーで焼き芋は、HIで3.5時間の加熱でホクホク感に仕上がる。

なお、甘みの出方は少し物足りないと感じた。
長時間加熱すると甘みが増すと思うが、ホクホク感を出すには仕方がなかった。
芋の品種で違いがあるだろうから、甘いと言われる品種を使って短時間加熱で作るしかないかな?

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記 : 田植え
田んぼに水が入ってカエルが騒々しく鳴いて、いよいよ田植えが始まった。
田植え機を使って苗を植えるので、大きな田んぼの田植えも短時間で終わる。
昔と比べて人の労力はかなり少なくなって・・・

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