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僕の毎日を、思い出として書き残す。
何一つ役立つものはないが・・・

FC2という会社があり、その会社を警察が何やらの捜査を始めたとか。
このFC2はインターネット関連の会社で、ホームページやブログなどのレンタルをしている。
今回の警察介入では場合により、会社が危ういと思う者がいるようだ。

このFC2騒動を商機とし、この際FC2のユーザーを自社に取り込もうと・・・
同業各社が動き出してユーザーを煽り、煽られた一部のユーザーはFC2が瀕死であると思い始めている。
と、僕にはそのように見えるのである。

FC2が白か黒か、また何らかの処分を受ける事になるのか分からないが・・・
銀行の取り付け騒ぎと同じで、煽られ広まった話が元で致命的になる事も考えられる。
それだからと言って、あまり悲観的になる事はない。
「捨てる神あれば拾う神あり」
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ところで、この際に自分のブログについて考えてみよう。

僕のブログは単なる日記で、日々の事を好きなように書き残している。
その目的は、自分を懐かしむ程度の事である。
偉業を成したわけでもなく、ただ普通に生きてきた事の一部を書いただけ。
それが何かの拍子に消えてしまっても、別にどうという事もない。

もちろん、これからの人生に役立つ事を書いた日もあると思う。
だがそれも、無いよりはマシという程度の事だろう。
つまり、僕の日記など、たいした宝物ではないのだ・・・

ブログに書かれた過去の自分は別人で、本当の自分は今現在の自分だけ。
今日の第一歩に踏み出す足を、右足にするか左足にするか。
それを決めるのは、今の自分である。

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ネットのニュースで、二階俊博衆院議員の記事があった。

自民党本部で二階氏はこうほえ、総会終了直後には、党本部の食堂のコックを呼び出し、「すぐにでも鯨料理を出してほしい。出せないようなら業者を替える」とまで迫った。党の重鎮の発言ということもあり、会場内は異様な緊張感に包まれた。

記事のこの部分だけ見ると、ずいぶんと横暴な事をいう人物だ。

食堂のコックを脅して・・・

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記 : 理不尽な?
昨日のブログ記事に、自宅でのBBQが近所迷惑になってきているらしいと書いた。
それで思い出したのだが、田舎に住宅が増えてくると問題も増えるようだ。

それぞれ言い分があるだろうが、後から来た人の苦情が理不尽な気がしないでもない。
たとえば養鶏場や養豚場はたいがい山奥にあるのだが・・・
宅地開発が進み山に入り込んで来て、多くの人が住むようになる。
すると新たな住人は、臭いがヒドイと苦情を訴える。

何十年も前から養鶏や養豚をやっているんだ、後から来て何を言うか!

後も先もない、誰でも快適に暮らす権利があるから養鶏をやめろ!

近くに悪臭の発生源があるのに、自分から近寄って来てなんで文句を言うのだ!

これまで近くに誰も住んでいなかったから許されたが、住宅が出来たらそうはいかないぞ!
 
世の中は、このようなものなんだろうな。
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少なくとも、僕の近くの百姓は難儀している事だろう。
恒例になっている野焼きの煙に、多くの苦情が出始めているようである。

たしかに湿気を含んだ洗濯物に煙があたると、臭いが付いてしまう。
僕も何度か失敗をしているが、農業者を恨みに思った事はない。
農業者には理由があり、いたずらに枯れ草を燃やしている訳ではない。

こちらも少し勉強して、いつの時期に何があるか把握しておけば良いのである。
会社の仕事の時ばかり理屈を考えて、自分の住み家の事は無関心。
挙句に勝手な事を言い続けて、地域を崩壊させてしまう。

ベッドタウンなどと、耳障りのない表現に惑わされていないだろうか。
もし本当にベッドタウンならば、ドラキュラの棺桶が並んだような所になってしまうだろう。
北側斜線など無関係に、日当たり最悪が最良になって。
生活音も立てられず、かすかなニンニク臭でも発しようものなら・・・
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僕は笑っているのです、それほど遠くない将来に・・・
年齢と体重を掛け合わせた、重量制の交通運賃とか。
消費税では足らずに、息をする度にとられる呼吸税。
要するに、人口が増え過ぎてしまった結果の事。

臭いにもっと敏感になり、体臭の少ない人間が良とされ食生活にも変化が出る。
そしてやがて、人種問題にまで達する大問題になる。

また、些細な事まで暴力だと言い始めたために、ひ弱な人間ばかりになる。
その頃に野性味のある者が現れて、ひ弱な人間を力で支配し始める。
後はこれまでの歴史どおり、大中小の支配者どもが勢力拡大のために戦争を始める。
きっと、これを繰り返すと思っている。
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昔は良かったと聞く事が多いが、僕はそう思わなくなっている。
今が一番の良い時代だと、そう思っている。
生まれてから、ずっと経済成長が続いていた。
世の中がどんどん進んで、夢のような事が実現されて来た。

ほんとうに、僕は良い時代に生きて来たと思う。
徴兵で戦争に駆り出される事もなく、大昔の百姓のような苦労もなく。
野心も力も無い者には、平穏な一生を過ごすのに最良の時代だと感じている。

まだ数十年間は、なんとかなるかもしれない。
そうであって欲しい、息子が今の僕と同じ年齢になるまでは・・・

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記 : 吉田で混乱す
このところニュースで、「吉田」という姓をよく聞く。
話題の吉田氏は二人いて、それぞれ朝日新聞に関連して出てくる。

話の筋が似ているようにも聞こえ、混乱してしまう。
無理やり連れて行った、勝手に逃げた?

慰安婦 と 原発従業員

どちらも朝日新聞が、誤った記事を載せたという事らしい。
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僕は新聞を、金を払ってまで読もうと思わない。
みんなが何で新聞を見ているのか、ずっと不思議に思っていた。

僕が知りたいのは事実だけで、新聞記者の考えなど不要である。
余分な事ばかり書いてあるので、とうてい読む気になれなかった。
それでも幾度かは短い期間であるが、定期購読をした事もある。

そのような訳で、慰安婦問題の記事は一度も目にした事がない。
しかし、ずいぶんといい加減な記事を載せていたものだな。
僕は、とても驚いている。

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TVドラマ水戸黄門で、風車の弥七がいつもタバコを吸っている。
なぜ、弥七がタバコを吸うのだろうか?
本当は、あまりタバコ好きではなかったのかも。
それは分からないが、タバコを吸う理由はあったと思う。

弥七は忍者であるが、それが一番の理由かもしれない。
忍者にとって、火種はとても大事な物だったと思う。
タバコを理由にすれば、不審に思われる事もなく火種を持ち歩ける。

ごく最近の事で考えると、そのあたりの意味が分かると思うが。
例えばナイフ、刃の長さで所持が禁止されている。
更に、理由もなく持ち歩く事もダメだと・・・
護身用に持ち歩く事などは、とうてい出来ないらしい。

昔の火種もそれと同じで、やたら持ち歩く事は出来なかったのかもしれない。
火種があれば簡単に火を熾せるので、放火でもされたら大変である。
当時の消防は、消火の意味が無さそうだし。

そこで、タバコの為に火種を持つと言うなら、一応の名目が出来るわけだ。

と、いろいろと考えながら、僕はタバコを吸っている最中である。

そうそう、ナイフを持ち歩くには、リンゴも一緒に持っていると良いだろう。
リンゴの皮をむいたり、切り分けるために持っていると言い訳が出来る。

出刃包丁なら、鯛の一匹でもぶら下げていれば・・・


それにしても、窮屈な世の中になっていくものだなぁ。

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駐車場に車を停める時には、前からまたは後ろからと気分次第で停めている。
僕はどちらかと言うと、バックで駐車する方が真っ直ぐに停めやすい。
いつの頃からかメガネを使うようになってから、前進で駐車すると斜めになるのだ。
メガネで見える像に歪みがあるのだろう、どうやっても斜めになる。
一方バック駐車では、ドアミラーで仕切り線を見るので真っ直ぐに停められる。

ある時に、いつものようにバック駐車を始めたところ・・・
隣に駐車してある車が、退出するために動き始めた事がある。
その瞬間の僕は、自分が何をしているのか分からなくなってしまった。

ブレーキを踏んで止めたはずなのに、自分の車がバックし続けている?
ん? ペダルの踏み間違いか!

思う間もなく隣りの車が出払って、やっと普通の感覚に戻った。
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似たような事は、電車に乗っている時にもある。
自分の乗っている電車が動いていないのに、隣の電車が先に動き始めた時など。
さも、自分の方が動いているように感じてしまう。

この錯覚は電車の時なら問題にならないが、自動車の運転ではとても危ない事である。
実際にペダルの踏み間違いを疑った事があり、その時に慌ててしまったらどうなった事か。
免許とりたての初心者ならともかく、運転に慣れた者ならペダルの位置を考える事はないはずだ。

手足が操作を覚えているというか、走る、止まると思うだけで体が反応する。
もしその時に意図しない結果が生じると、慌ててて頭が真っ白になるというか・・・
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止まるはずが止まらない、では隣のペダルを踏んでみようと反応したら大変だ。
となりのペダルはアクセルである、ブレーキのつもりで踏み込めば急加速してしまう。

普通に考えれば、ブレーキの踏み間違いなら左にあるペダルを踏み直すはず。
しかし左のクラッチペダルを右足で踏むには遠すぎるし、通常の足の動作範囲を超えている。
そうなると、慌てた挙句にアクセルを踏んでしまう恐れが多いのではないか。
ましてオートマならペダルが二つしかないし・・・

体で覚える事は効率が良いが、何か異変があった時に対処を誤る事がある。
これはいくら注意していようが、避けようが無い事だと思う。

アクセルを急ブレーキ時のように強く踏んだ場合は、加速しないようにするとか。
機械的な回避策を設けないと、事故を防げないのではないかと思う。

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