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yuz_ブログ  >>  パソコン

僕の毎日を、思い出として書き残す。
何一つ役立つものはないが・・・

AsusノートPCが変だと思ってサポートに相談して修理送りにしたが、対応が悪いのでうんざりした。
改めて考え直してみると、販売店に相談した方が良かったと思う。

だが、なぜサポートに相談してしまったのか。

それは、PC本体にサポートの電話番号シールが張ってあったからだ。
つい電話したのが、間違いの始まりであった気がする。

初めからPCを買った家電量販店で相談すれば、新品交換で短期間に解決できたかも知れない。
サポートの電話応対で不信感を感じた時点で、サポートの言いなりにならなければ良かった。
今更、何を言っても仕方がないので・・・

ここは自分の非を認めよう。

これまでの経験では販売店よりもメーカーに相談した方が解決が早かったので、癖が付いていたのだ。
やはり日本の会社はいろいろな面で、他の国よりも勝っていると感じる。
もちろん地の利が大きいと思うのだが、それにしてもきめ細かな対応が出来ていると思う。

ともかく、買ってから一ヶ月くらいなら販売店に相談するのが良いだろう。
在庫品があれば比較もできるし、面倒なら新品交換を要求しても通る事が多いと思う。

まぁ、店員さんのスキルもいろいろなので、ついメーカーに相談したくなるのだが。

そうそう、ずっと前にルーターが不調でメーカーに相談したところ、販売店で新品交換するように言われた。
販売店でメーカーサポートの名前を出せば、交換に応じるよう手配をしておくと。
これは少し笑える事だったが、迅速に解決できた事は間違いなかった。

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古いHDDをケースに入れて上手く使うには、少し工夫が必要である。
今更ここでグダグダと書くような事でもないのだが、いつか物忘れが酷くなったら困るので・・・

元々がPCから外したHDDなので、例えばCとDのドライブというようにHDDの中身が分かれている。
これを一つにまとめれば、二つのドライブの容量が合算されて大きくなり用途が広がる。
今回はフリーソフト「EaseUS Partition Master」を使って、二つに分かれているドライブを一つにしてみた。

ところでC、Dドライブと言ったが、実は他にも隠れた部分があるのだ。
それはリカバリー用のデータを保存してある場所で、かなり大事なものであり普通では手を加える事ができない。
しかし古いPCから外して元に戻す予定がないHDDなら、この領域を遊ばせておくのはもったいない。
そこで、普通では手が出せない所をEaseUS Partition Masterでなんとかする事にした。
EaseUS Partition Master製品情報は、http://jp.easeus.com/partition-manager-software/free.html を参照のこと。

参考:画像はEaseUS Partition Masterの処理中画面で、簡単な操作で短時間で処理が出来る。
なお2016年にWin10アップグレード時に使用した際の画像http://yuz1.blog.shinobi.jp/Entry/1958/である。

急用が出来たので記事を書きかけで保存しておく、続きは後で・・・
とりあえず、結果は成功したとだけ書いておこう。

追記:
いろいろ面倒な用事を済ませてきたので、くたびれた。
画像を使って、経過を簡単に残しておく。

ディスク0は、今使っているPCのHDDで、ディスク1は今のPCから取り外したHDDである。
初めはディスク0とディスク1は全く同じであったが、この画像の時点ではディスク1に手を加えた後なのでRECOVERYやOS領域をまとめてボリューム(F:)になっている。
また、ディスク0の左端にあるOEMパーティションと同じ部分のディスク1の領域を未割り当てに設定したところである。

ディスク1左側の未割り当て領域を、普通に使えるように(G:)ドライブに設定したところ。

更にGとFを結合した(F:)ドライブに設定して、一つの連続した領域に設定して終わり。

なお、この画像の画面はWindowsのディスク管理である。
たしか、ドライブの結合はこの画面から出来たような気もするが、OEMパーティションという変なものは手が出せないのでフリーソフトを使った。

僕が再びこの手順を見るのはいつの事か分からないが、このくらいの事を書いておけば役立つだろう。
もし、これを見てサッパリ分からないのなら・・・、すっかりボケていて僕の人生も終わりだな。

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ノートPCのHDDハードディスクが不調なので新品交換をしたのだが、外したHDDをどうするか?
不調であるから交換したのであり、捨ててしまうのが当然の処置になると思う。
しかし使えない事もないのではという考えもあり、外付けHDDとして試す事にした。

今、手元には外付けHDDとして、数年前に故障したノートPCから外したものを使っている。
これは40G程度の容量で、USB接続で主にバックアップに使っている。
と、言うかバックアップ以外に使い道がない。

このHDDは裸状態ではPCにつなげないので、何かしらのケースに入れる事になる。
ケースはただの入れ物ではなくて、USBに変換する機能がある。

今回外したHDDもケースがなくては使えなので、ケースを物色したのだが安くて驚いた。
数年前はけっこうな値段だったはずだが・・・
もっとも、現用のケースはPCを買った時にオマケにつけて貰えたので、当時も案外と安く買えたのかも知れないが。
今回Amazonで物色した中で一番安いのは600円程度で、さっそく注文した。

しかし、最近は何でも安いな、これでは給料も上がらないわけだ。
だが良く考えるとバランスの問題なので、給料が上がっても物価が騰がっては何もならないからな。
このままでも良いような気もする。

一番良いのは、自分だけ収入が増える事なのだが。

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記 : Asus X55U

AsusのノートPCでX55Uという物を買ったが、何か異常を感じるので点検に出した事は前に書いた。
あれから一週間経つのでどうなったか?
確認をするためにAsusのHPから追跡をしたが、「修理番号が発行されましたが、次の製品はまだ弊社に到着しておりません。€‚」だと。

なんだろうと思って電話で確かめると、送った製品が届いたのでこれから調べるとの事。
悪質な蕎麦屋の、出前が遅れた時のような答えを言ってるし。
更に、通常は修理に3週間ほど時間がかかると言うではないか。

今の時代に遅すぎだし、もう、この会社を諦める事にした。
だめですね、話にならない。

HP上の追跡と電話での結果が違うし、仮に修理したとしてもその部分の保障延長もないと言う。
まぁ、保障延長についてはDELLも同じで出来ないなのだが・・・
なにしろ修理期間が長すぎる。

実際どうなるかは分からないが、修理開始まで1週間もかかり更に3週間とは要するに一ヶ月もPCが使えない事になる。
この一ヶ月を返して欲しいと思うのは、普通ではないかな。
こちらに落ち度はないのである、Asusが変なイカレた製品を流通させたのが原因なのだ。

坊主にくけりゃではないが、電話応対も杓子定規でそっけない。
今回の不具合の件で初めて電話した時は、PCなんて触った事がないような感じの口調の人物であった。
何を尋ねても必ず待たされて、即答が出来ないから呆れてしまった。
2回目の今日は別人であったが、ただ言い張るだけでそっけない。

僕はもう、金輪際この会社の物は買わない。
何事もないものなら良いだろうが、ハズレに当たったらこんな感じでひどい目にあう。

安物買いの一ヶ月失いと言ったようなところか。

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HDD交換して数日経つが、どんな様子なのか。
何事でもそうなのだが、何かをやり終えるとそれだけで満足してしまいがちである。
正直、HDD交換した事も、もう頭の中から消えつつある。

まぁ、忘れても良いのだけれど・・・

現時点のHDDの様子を残しておく。

相変わらず、このデータの見方があまり分からないのだが。
ゲチェナさんが解説のあるリンクを教えてくれたのだが、それを見てもどうも理解できない。
きっと理解不十分のまま、この件は終わりにしてしまう予感がする。

それで良いんだよなぁ、きっと。
またHDDの調子が悪くなったら交換したりして、その時に思い出して考える。
何事も一度でなんとかするなんて、僕には無理だと思っている。

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そうそう思い出した事がある、復元ポイントが作成できないのである。
HDD交換のずっと前からの事であったが、どうせHDD交換するからどうでも良いと放置してあった。

さて、今度はHDD交換してリカバリーしたのだから大丈夫だろうと・・・
ところが以前と変わらずエラーが出てしまい、復元ポイントが作成できない。

今回は自力で、いきなり一発目で解決してしまったから、ラッキー!

まずシステムの保護についてプロパティを眺めた。
すると、Cドライブが二つある???

そこで、不明な方のCドライブを選択して「構成」をクリック。
このドライブの保護を無効に設定したところ、あれま不思議だよ。
不明なCドライブが消えてなくなった。

その後に復元ポイント作成を試したら、何事もなかったように復元ポイントが作成された。
不明なドライブが表示された事について、思い当たる事はまったくない。
なにしろ今回は、リカバリー直後の事であるし・・・
もしかすると、システムをDVDから回復すると発生する現象なのかも知れないな。
HDD交換のずっと前にDVDから回復した事があるから、以前の復元ポイント作成エラーもそのあたりだったかも。
普段は手動で復元ポイントを作成する事がなかったから、よく覚えていないのだ。

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