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yuz_ブログ  >>  健康

僕の毎日を、思い出として書き残す。
何一つ役立つものはないが・・・

記 : 肩のリハビリ
前回の受診後から、少々の痛みをこらえてリハビリを積極的に行う事にした。
とは言うものの動かせばそれなりに痛いので、どこまで我慢をすればよいのか分からない。
それでも痛みに種類があると気付いたので、それに応じてリハビリ運動を行っている。

痛みの種類とは、瞬間的に短時間に感じる痛みと、数秒間ほど続く痛みの二種類だ。
痛みに違いがある事に気付いたのは今さらではないが、いずれも酷く痛いのは変わらない。
ただ、痛みを感じる時間が長いのは、あたりまえだが避けたいと思う。

だから、瞬間的な痛みで済む運動に限って行う事にした。
まだ5日しかリハビリを行っていないが、腕の動きがだいぶ良くなってきた。
それに伴って、今まで強い痛みで出来なかった動作が多少なりとも可能になった。
就寝時の強い痛みは鎮痛薬の効果なのか、ほとんど痛みとは感じない。
ただし時々、肩から肘までに軽い痺れ感や強い重だるさもある。
まぁ、早い話が痛みまでに至らない感覚なのだろう。

たいがい、初めのうちは劇的な変化があるものだ。
今回の状態はそのとおりだと思うし、実際にたしかにそうだと思う。
いよいよ、これから先が徐々に気が付かないような遅さで回復に向かうのかな。
必ず回復に向かうと願って、なんとかリハビリを続けよう!

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記 : 五十肩の痛み
今日の明け方から、少し左腕が疼いて眠りが浅くなった。
痛いと感じる程ではないが、痺れ寸前のだるさの重ったるい不快感である。
なんとも中途半端な感覚であるが、どちらかと言えば痛みにより近い気がする。

一昨々日と昨晩はかなりの寝汗でぐっしょりして、その不快感で夜中に目覚めた。
エアコンで室内温度は24.5℃くらいに保たれていたのだが、寝汗をかいている。
この頃は何かと寝汗をかくが、特に思い当たる事もなく理由は分からない。

今朝はいつもどおりに起きて朝食を済ませてたが、暫くして眠くなったので床に臥した。
朝食を7時半頃に終えてTVニュースを見ていたのだが、9時半頃になって起きていられなくなった。
ラジオを聴きながら臥せっているうちに眠って、浅い眠りながらも昼過ぎの1時前に目覚めた。
この時には寝汗をかかなかったが、昨夜の寝汗で不快感もあるのですぐにシャワー浴した。

外ではたまに小雨で重苦しい曇り空で、コロナ騒動がなくとも家から出る気がしない。
こんな日には、いったい何をしてどう過ごしたら良いのか・・・

そんな愚痴を言っていると、だんだん肩の不快感が痛みに変わってくる。
どうしようかと悩んだのだが、あまり効きもしないと言っていたロキソニンを飲んでみた。
夜間痛の酷い痛みには効き目が感じられなかったロキソニンだが、今の痛みならどうだ?
ロキソニン服用から一時間ほど経つと、いつの間にか肩の痛みがなくなっている。
そうかぁ、まったく効き目がないという事ではないのか~
よし、次の受診時はロキソニン錠も継続で処方してもらおう!

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記 : 五十肩の痛み
木曜日に整形外科を受診して肩関節腔内にステロイド注射をしたが、注射の効果を感じなかった。
続いてリハビリ担当の指導がありマッサージなども行われたが、これもまた効果は感じない。

今日は日曜日で受診から三日ほど経つが、この三日間は少しずつ肩の痛みが少なくなって来た。
もう安静時に肩の痛みを感じる事がなく、うっかりと考えなしに腕を動かさなければ何でもない。
新たに処方された強い鎮痛剤で夜間痛もなくなり、寝返り時にズキンとするがかなり眠れる。
いつ頃になれば元に戻るのか分からないが、ずいぶん気持ちが楽になったのは間違いない。

前に処方されたロキソニン湿布が余っており、効き目がないと思いながらも肩に貼っている。
でも今さらだが、案外これも効果があるのかなと思うところもあるが?
まぁ、残っている分だけでも湿布をしてみよう・・・

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記 : 五十肩で受診
昨日は、前回のMRI検査後に勧められた肩の専門医の診察を受けた。
肩の損傷は無いが炎症の跡が見られ、それが痛みを発しているらしいと言う。
そこで肩関節腔内にステロイド注射を行い、二週間毎に注射を続ける事になった。
たしか2~3か月くらい続けるような話であったと思うが、今になるとハッキリ覚えていない。

関節の注射といえば十年くらい前に肘が痛くて注射をしたのだが、これが酷く痛くて泣いた。
もう肘の関節注射直後から指先まで痺れてしまい、まるで金串を通したかのようだった。
しばらくして医師から楽になったでしょうと言われるも、たしかに注射の痛みは治まったよ。
だけど、肘の痛みは注射の痛みにかき消されただけで、実はちっとも改善されてない。

さて、昨日の肩関節の注射は特に痛みを感じる事もなく無事に済んだ。
それから鎮痛薬の話になって、初回から処方されているロキソニンの効果がないと訴えた。
前回も同じ事を訴えて麻薬性の薬を願うも処方されず、この一週間はさらに酷い痛みに耐えた。
そして今回はトラムセット配合錠という、麻薬性の成分が配合された薬が処方された。
調べてみると依存性が少ないので医療用麻薬に該当しないらしい。
だから、薬局ではごく普通の薬と同様の扱いで受け取った。

昔、鼻の奥の激しい痛みで麻薬性の鎮痛薬を使った事があるが、その時は医療用麻薬そのもの。
担当者が麻薬帳簿に何やら記入後に、取り扱い注意の話を聞かされて受け取った記憶がある。

ところで、肩の痛みはどうなったかと言うと。
肩関節腔内のステロイド注射後、特に変わりなく多少は痛みが減ったのかどうかという感じだ。
鎮痛薬は就寝時の痛みを抑えるために処方されたのだが、これはだいぶ効き目があった。
いつも就寝時には肩から上腕に強い痛みと痺れがあり、身体を寝かせるのが苦痛で困っていた。
どのような姿勢で臥せっても痛みはなくならず、椅子に座ったまま眠ろうかと考えたほどだ。
それが昨夜は体を動かせば強く痛むが、静かに寝ていればたまに少しズキンと感じる程度。
それほど深い眠りではないだろうが、この半月ほどと比べると格段の違いがある。
これで、毎日少しずつ快方に向かってくれると良いのだが・・・

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左肩の痛みで二週間前に整形外科を受診して、再受診の今日はMRI検査を行った。
初回のレントゲンで特段の異常が見かけられないと言うので、今日のMRI検査に至ったのである。

MRI検査は数十年ぶりの経験であるが、今でも相変わらずの不快音を発している。
前の経験から耳栓を用意するつもりが忘れてしまい、ままよとMRI検査に挑む。
すると思いもよらず耳栓が供されて、時代が変わったのだなと思った。

20分間くらいか、棺桶のような筒状の閉所に押し込まれて。
さも、生き埋めするのに土砂を重機でかぶせるような音が響き渡る。
この状況は人によって怖いのではと想像するが、僕は閉所恐怖症ではないので解らない。

しかし今日のMRI検査はつらかった。
検査部位の肩を固定して検査したのだが、一分も経たないうちに肩に痛みが出始めた。
時間が経つにつれ痛みが増すが体位を変える事も叶わず、たいそう苦しんで検査を終えた。
その痛く苦しい時に思った事は、検査終了までの時間が分かれば少しは気休めになったかなと。
やはり、先の見えない分からないというのは不安になり、ゆえに気持ちが萎縮してしまう。

MRI検査の結果、肩の痛みによくある腱板断裂のような事は無いという。
ただし確実な治療に肩の専門医の診察を勧められ、また来週の診察予約を決めた。
ああ、それにして痛い。
何もせず座っているだけで、さらに横になって寝るともっと強い痛みを感じる。
痛み止めのシップ貼り薬や鎮痛薬も、まったく効き目がない。
あまりの痛みに耐えかねて麻薬の処方を願ったのだが、今日の担当医は処方してくれなかった。

痛みを紛らわそうと、病院から帰ってすぐに酒やビールを飲んで誤魔化している。
それにしても肩から上腕にかけて痛みが強く、時に肘関節にも痛みを感じる。
もう左腕が自分の身体ではないような虚無感になっていて、そのくせ痛みだけは強烈なのだ。
このところ就寝中に何度も痛みで目覚めて、ぐっすりと眠れない日々が続いている

根本的な治療はともかく、まずは一晩でいいから朝まで眠りたい・・・

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記 : 近所の病院へ
コロナ影響で通院に気後れするが、処方薬が無くなったのでいつもの病院を受診した。
幸いに人混みすることなく、待合には3人の姿しか見えず。
僕は待つ事10分間ほどで診察が始まり、続いて採血をして30分間ほどで病院を出た。
今回は6週間分の薬が処方された。
僕はもっと長期間の処方が都合よいと思ったが、血液検査結果の診察もあるので仕方ないか。

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