今日は朝から雨降りで、昨日とは正反対です。
そんな昨日の朝は、息子が30Kmほど離れた所までサイクリング。
ひな祭りの何とかをやっているからと言って、さっさと出かけました。
右下の写真に自転車が写っています、赤色なのでちょうど良いと思ったものか？

平日でもかなり人出があったと、関係者が言っていたと聞きました。
次の日曜日は天気が悪くなりそうで、どうとかとも。
屋外の人形は毎日、夜になると片付けるとの事ですが・・・
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音楽は、そうですねぇ。
動きの無い人形にま逆な、リズミカルな取り合わせで良いかもと。

丸ハンドルのミゼットですね・・・
息子は幼い頃に、僕が作ったミゼットの模型で遊んでいました。
そのためか、今でもこの色の事を小さい車の色だと言います。
これは何という色名なのでしょうかね？

『ターコイズブルー』
貴子は真っ青です、という色でしょうか！

色を扱うのは、本当に面倒ですよね。
Webページを作る時なら簡単に変更して直せますが、洋服作っちゃいましたぁでは取り返しがつかないし。
色名はたくさんありますが、僕はほとんど色を連想できませんね。
赤、青、黄など単純なら分かりますが、二つも合わさったような名はとても無理です。
たとえば「黄色いバナナ色」とかいうニュアンスで作られた名前でしょうかね？
そうなら「アボカドの種の茶色」は、アボカドを割った事のない者には分からない事。

ところで、息子の自転車はビアンキというブランドの赤色ですが、本来はミゼットのような色がブランド色です。
それはチェレステと呼ばれる色で、イタリア王妃の目の色が由来との説もあります。
こんなの、分かるわけないって！！

ちなみに、赤色の自転車を選んだのは、たまたまイギリスの販売会社で赤色を売っていたからです。
本来の色と違ったものも、面白いだろうと言う事でした。