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僕の毎日を、思い出として書き残す。
何一つ役立つものはないが・・・

記 : 風邪の続き
風邪をひいて二週間ほど経つが、治りかけで別の風邪になったようだ。
一昨日の夕方になって、喉の左奥の扁桃腺あたりかと思うところがチクンチクンと痛みだした。
それまでも喉の不調はあったが、喉の全体が紙やすりで擦ったかのような痛みだった。
新たに感じている喉の痛みは、それとは明らかに異なる感覚である。

昨日の朝になると、左後頭部の乳様突起あたりが首筋の少し上くらいから痛む気がし始めた。
ハッキリとした痛みとは言いにくいが、やはり痛いと感じている。
さらに胃がむかつくようでもあり、空の吐き気もする。

五日ほど前から前歯の痛み始めたので、風邪の喉の痛みが治まっても鎮痛薬を飲み続けていた。
たぶん、鎮痛薬の副作用で胃の具合が悪くなったと想像している。
胃の薬も一緒に服用しているのだが、長期間になるとやはり胃が荒れてしまうのだろうか。

たとえば、二日酔いの時のような不快感に似ていると思う。
昨日は食えば治るくらいの気持ちで朝食を食べたが、今朝は僕には珍しく朝食を食べなかった。
僕は具合の悪い時ほどご飯をたくさん食べたくなるのだが、この頃は歳のせいか・・・
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昼頃まで寝ていたがやっと気力が起こり食べてみようと思い、生卵とヌカ漬けで食べ始めた。
やはり何か変な気もするが食べられない訳でもなく、ご飯を二杯食べて終わりにした。
あんがい、具合の悪い時こそ食べるのは相変わらずであったかと思う。
胃の具合が悪そうだからコーヒーをやめようと思ったが、頭がスッキリするかと考えていた。
インスタントコーヒーを半分ほど飲んで、しばらくしてベッドで横になった。

目覚ましをセットして、一時間ほど経ってから起きた。
母の昼食は午後一時半なので、それに間に合わせて食事の用意をする。
どうにも不調で支度が面倒なので、今日の昼ご飯は「うな丼」を作った。
そして今、晩ごはんは肉じゃが風の物を煮て母の部屋に持って行った。
母の食事は一時間くらい掛かるので、とても付き合いきれない。
だから朝食は一緒にするが、昼と晩は母の部屋で食べてもらっている。
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今日は朝から寝込んでいたので、まぁ途中で母のご飯の支度などで寝たきりでもないが。
だいぶ体の調子が良くなったようで、こうして日記を書くことが出来るようななった。
喉が乾いたのでビールを飲んでみたが、とくに変な気もしないのでOKかと。
ただ、あまり食欲が湧かないようである。

明日は僕の定期受診で近所の病院へ行く日なので、ついでに診てもらおう。

そういえば、10日ほど前くらいになるだろうか息子から電話があった。
その時に僕の風邪の事を話すと、年末に風邪をひいてしまえば正月は大丈夫だとねと言われた。
僕は風邪はウイルスで多くの種類があるから、すぐに別の風邪をひくこともあると言ったのだが、どうやらそれが本当の事になってしまったようだ。

その後、電話で風邪がうつるとでも思っているのか、息子からの電話は掛かってこない。
なんだか、そんなふうに考えると可笑しくてならないが・・・

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記 : 母を病院へ
今日は母の三か月毎の診察日なので、少し離れた病院へ連れて行った。
予約時刻にさほど遅れる事もなく診察が始まり、注射をチクンとして終わり。
その後は薬局で薬が揃うのを、コーヒーを飲みながら待っていた。

たまたまタイミングなのか分からないが、この頃はだいぶ空いていると感じる。
初診の飛び込みが少なくなったのかも知れない・・・

早々と診察が終わり、いつもどおりスーパーで握り鮨を買って帰った。
そして、やはり6貫を食べるのが精一杯らしい。
まぁ、こんなものかと。
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母が一昨日から風邪っぽいと訴えていたが、今朝はなんとか騙しながら病院へ行く。
昨夜の時点で体温が37℃だったので、少しは熱っぽい気もするが陽気のせいかとも思う。
昨日は12月と言うのに気温が25℃くらいに上がっていたから、冬支度では体温も上昇するはずだ。
今朝の様子では少しだるそうに感じたが、他人の体の具合は分からない。
病院へ行こうと言うと、しぶしぶ行く気になったかなというところである。

一方で僕は咳が酷くて声枯れして、聞き取りにくい声になり会話がたいへんである。
今日の病院では看護婦さんにだいぶ心配をされたが、傍目にはかなり酷いのだろうと思った。
でも病院の待合では心配していた咳もほとんど出なかったので、僕自身は少し気が楽であった。
なにしろ、もし咳が酷くなれば、僕だけ場所を離れようと考えていたから。

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記 : 風邪の顛末
この度の風邪は喉の痛みから始まって翌日に頭重を感じ、その翌日には倦怠感が酷かった。
風邪薬CMの「あなたの風邪はどこから」じゃないが、喉の異変から始まったのは確かである。

なぜ、風邪の顛末などを書くのかというと・・・
喉の痛みを感じる前に、何日も前から喉が乾いている感覚が続いていた。
時期的に冬の乾燥だと考えていたが、これは間違っていた。

この喉の乾きは、ある薬の副作用であるようだ。
それに気付いたと言うか思い当たったのは、風邪のピークを過ぎた昨日の朝である。
一昨日の深夜に喉の乾きが酷くて目が覚めた時に、口中に指を差し込んでみて驚いた。
なんと口の中がカラカラに乾いており、舌の表面は紙やすりのようにザラザラしている。
このような事は初めてであり、とりあえず水を口に含んでグブグブとした。

就寝時にはマスクを着けるのが習慣なので、仮に口の呼吸を続けてもカラカラにはならない。
これは、あきらかに何かが災いしていると思った。
そして思い当たったのが処方薬で、もう二週間ほど続けて服用している。

やはり、その薬が喉の乾きを起こしていたようだ。
昨日から薬をやめたところ、徐々に喉の乾きがなくなって来た。
今は丸一日が過ぎたが、喉は快調になっている。

問題の薬を服用してからの異変を思い出してみる。
今さらに思う事であり、その時には薬の副作用だとは思わなかった。
薬を飲み始めて一週間ほどだろうか、舌先が痺れているような感覚が始まった。
食べ物の味が少し分かりにくくなったと思うが、深刻さを意識しなかった。
やがて、喉の奥が乾きヒリヒリ感が出ても、冬の低湿度の影響だろうと軽く考えていた。
そして、とうとう口中が完全に乾いてビックリしたのが昨日の事である。

これまで、いろいろな薬を使ったが副作用を実感した事は無いに等しい。
たとえば薬の服用で胃が荒れるとかの副作用は経験している。
ああ、驚いた!

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記 : 寒いか?
12月になったばかりだが、あまり寒くないと思う。
日暮れの早さはよく分かるが、冬の寒さを実感していない。
ようするに、まだ暖かい冬なのである。

一昨日の金曜日の夕方に息子から電話があり、我が家に立ち寄ると言う。
近くの病院へ来たついでに、ウイスキーを土産に持って来た。

この頃は、TVドラマや宣伝の影響でウイスキーが売れ過ぎとか。
ウイスキーはすぐに作れないので、売れ過ぎれば底をつく。
そして今回は、僕の好きなウイスキーが終売になるというのだ。
とても残念であるが仕方ない事だと・・・

今の僕は風邪ひきの真っ最中で、食べ物の味もよく分からない。
だから息子から貰ったウイスキーの味も分からないかと思ったが、あんがいに味が分かった。
でも、それは短時間の事であって、じきに味が分からなくなった。
一週間も経てば風邪も治るだろうから、それまでは楽しみにして待とう。

ところで、先日来の風邪はなんとかピークを過ぎたあたりと思う。
これからは少しずつ快方へ・・・

今日も昼過ぎまで寝ていたが、昨日ほど起きるのに大儀ではなかった。
その後は今の時刻まで起きているが、だいぶ体調が良くなった実感がある。
が、そろそろ疲れたので寝る事にする。

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記 : 風邪が悪化
昨日よりも体調が優れず、たしかに風邪が悪化している。
体温は36.7℃で自分でも熱感はないのだが、30分間ほど前から寒気がして震えている。
室温はエアコンで22~23℃に調節して、湿度は加湿器を使って只今は54%ほど。

朝に服用した鎮痛薬が時間切れになる頃だと思うが、クシャミや咳で喉と気管に痛みを感じる。
それでもまだ、肺というか胸の奥には僅かに痛みを感じる程度だ。

タバコを止めて2年半以上になるが、もしもタバコを吸っていたら胸が痛かったかも知れない。
そうなのだ、禁煙して以来は空咳や風邪気味の時の胸の痛みを感じなくなっている。
もっとも、今回はかなり酷い状態なので、これから先にどうなるのか・・・

今日は朝から鼻水が出たりしたが、花粉症の時のような続けざまではなかった。
時々クシャミをしては鼻を拭った程度であった。
19時現在でもあまり変わらないが、なにしろダルさと寒気がたまらない。

母の夕食を30分間ほど早めて、今は食べ終わるのを待っている。
早く済ませて欲しいところだが、たいがい1時間くらい掛かるので閉口してしまう。
さて、そろそろどうなった事だろうか、母の様子を見てこよう。
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追記:
母は食事の9割ほどを食べ終えて、なにか胸のつかえを訴えていた。
そのまま嘔吐する事もあるが、今夜はその後の1時間ほどで落ち着いたようだ。
しかし、これなら夕食時刻を30分間ほど早めた意味がない。
さっさと寝込もうと思ったのに、かえって手間がかかり、僕の症状は更に悪化した。
体の火照りを感じるようになったので、再び体温を測ると37.6℃まで上がっているのだ。
まぁ、実際のところは寒気の後なので体温が上昇するタイミングであったのだろう。
ただ僕の気持ちは素直にそう思えないから、まだまだ未熟な人間なのだな。

さっき鎮痛薬を服用したが、よく考えると選択を誤ったと思う。
その時には発熱していなかったので、いつもの鎮痛薬を選んだ。
しかし寒気があったのだから、解熱作用のある鎮痛薬にするべきであった。
いまさら解熱薬を飲むわけにもいかないだろうし・・・
それでも体温が高くてもどうせ寝るのだから、仕事に行くわけでもなし、まぁいいや!

ついでに言うと、体温が高くなったのでエアコンを停止して電力の節約になった。
その分だけ腹が減るかも知れないが、いろいろ薬を飲んで胃の調子がよろしくない。
だから、きっとたいして食べないと思うから、食費も節約になる気がする。
またこれがキッカケで体力が落ちて寿命が縮めば、生涯の生活費も減るだろう。
だが、その前に医療を受けると、そちらの出費が嵩んでしまう。
さて、どうしたものだろうか・・・???

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記 : 風邪のようだ
一昨々日から、寝起きの寒い時にクシャミをするようになった。
このところの朝は肌寒いので、よくある事だとしか思わない。
その後も変わらずにクシャミだけだったのだが、一昨日の晩に喉に違和感が出始めた。
日中は晴れて暖かいので、バイクで近所を走り回ったのが悪かったのだろうか?
そして昨日は夕方になってから、身体が風邪のように不調になってしまった。

さっそく鎮痛薬と鼻炎用の薬をのんで、早めに寝てしまった。
薬で喉の痛みは和らいでいたが、鼻の方は芳しくない。
そのため呼吸が苦しくて眠りが浅くなり、まるで一晩中を起きていたような気分。

今日は朝食を済ませてすぐに寝込んでしまったが、昼食時にはなんとか起きた。
母に昼食を出してから、近所のスーパーへ食料品を買いに出かけた。
あまり出掛けたくなかったのだが、どうしても足りない物があるので仕方なし。
手早く一時間ほどで買い物を終えて帰宅すると、疲れがどっと出た感じだ。

今夜も、もう寝てしまおう・・・

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