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yuz_ブログ  >>  操作や使い方

僕の毎日を、思い出として書き残す。
何一つ役立つものはないが・・・

今回の新しいパソコンは、とても静かで熱のこもりも感じられない。
前のDellパソコンは真冬でも冷却ファンが唸っていたので、今は信じられないほど静かである。
HDDの起動音も動作音も静かなので、まったく世界が変わってしまったような気がする。

問題は見た目チープな質感と手触り感で、キーボードもプラモデルの電卓なみで打ち難い。
まぁ、キーボードは使い慣れるとなんとか・・・

ところで、このPCを買う時には気づかなかった事がある。
僕は余分なアプリとかソフトが嫌いなので、それに注意していたはずなのに。
マカフィーのセキュリティソフトがバンドルされていた・・・
でも、自動起動はしなかったので、さっそく削除するのに困る事はなかった。

マカフィーは一年間の期限があり、削除の際に注意メッセージが出てきた。
しかし、一年間分が無料で使えるにしても、要らない物はいらない。

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他に気になるところはオーディオの音質で、これもまた見た目に劣らずチープだと思った。
スピーカーはB&O製という事で、キーボードの上方奥にロゴマークまで付いている。
B&Oといえばデンマークの有名な電器メーカーなのだが、このPCでは特に優れた音はしなかった。
プラスチック製のPC筐体に小さなスピーカーを付けてあるわけだし、仕方ない結果だと思う。
古くからのB&Oファンの僕としては残念な気持ちだが、オモチャっぽいのはB&Oの特徴だ。

Win10、使い勝手ともかく、今のところは快適に動作している。
前のDell製PCからのデータ移しも終わり、古いアプリのバージョンアップも済ませた。
これで、いよいよ新しいPCを日常使いにする事になる。
また何年間も長く使い続けたいと思う・・・

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2017/12/13から新しいノートPCを使い始めて、現在55時間を過ぎている頃だと思う。
PCをずっと起動させていたわけではないが、経過時間で考えた場合の事である。

さて、今回の新たなPCを使い始めて、間もなくWin8と以前に使ったWin10の事を思い出した。
それはAsusの不良PCとWin8の組み合わせで、まさに最悪な事になっていた。
今さら思い出すだけでも腹立たしい事で、忘れもしない凶事であったと記憶している。
このブログ内検索で「ASUS」を調べると分かるが・・・
あの時は電源プランとスリープ復帰に異常があり、修理送りにするも解消しなかった。
結局、販売店に相談し即決で返金処理で解決をしたのだ。
だから、Asusの製品は二度と買わないと決めた。

今回のPCはHP製の安価なノートで、チープ感がいっぱいの・・・
それなのにB&Oのスピーカー搭載というので、何故かB&Oを懐かしく思ってしまった。
PC性能はそこそこらしいが、やはり安価でコストパフォーマンスで買う事にした。

現用していたPCからデータを移し替えたり、アプリをインストールしたり面倒だ。
次に細かい設定をし始めたのだが、どうもスリープ機能が不安定である。

いろいろ試して分かったのは、マウス動作でスリープ解除になってしまう事であった。
もちろんマウスは「スリープ解除をしない」設定にしてある・・・

勝手にスリープしない設定であるにも関わらず、数分間後にスリープしたり。
しかも、バッテリー使用時のスリープ開始時間よりもずっと早いのだから。
もう、ぜんぜん訳が分からない!
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デバイスマネージャーを眺めると、キーボード項目が二つある事に気づいた。
買ったばかりのノートPCだし、外付けキーボードなど接続していない。
これは怪しい・・・
はたして、そのキーボードのプロパティでスリープ解除をチェックアウトすると問題解決した。



マウスの設定ばかりに注目していたのだが、キーボードと誤認というか?
項目はワイヤレスのキーボードだったから、同じくワイヤレスのマウスが同格に認識されたのだろう。

現在、まだ安心とは言い切れないが。
とりあえず、今のところスリープとスリープ解除の不具合は発生していない。
これで治まってくれる事を期待して・・・

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今使っているパソコンはDell製で、もう7年も前から使っている。
初めの2年半後にHDDが不調になり、Amazonで同容量のHDDを買って交換した。
このHDDは容量こそ同じだが、これまで非AFTであったところがAFT対応品になった。
そのせいでWindowsアップデートが出来ない等いろいろあったが、なんとか使えるようにした。

その後は大きな問題もなく使い続けて、去年だったか内蔵の冷却ファンを交換した。
このファンもAmazonで探したものだが、それは従来品とまったく同じものであった。

Dellのパソコンは自分で分解してメンテナンスが出来るので、僕にはちょうど良いパソコンである。
きちんとしたサービスマニュアルがあり、手順通りに行えば壊してしまう事もない。

そんなDell製のパソコンだが、この頃になって動作に不安を感じるようになって来た。
時には動作がかなり重くなって、フリーズしたかのように心配になるほどである。
さすがに7年も使うと、CPUの性能なども追いつけないのか?
そろそろ、Windowsのクリーンインストールを試そうかと考え始めた。

たくさんのデータが貯まっているので、再インストールに失敗したらたいへんである。
いろいろ考えたのだが、ここは新しいパソコンを入手するのが上策だと思った。
それでも、あまり焦ることもなく・・・

先日、何気なくAmazonを眺めているとかなり安価なパソコンを見つけた。
今のことだからWindowsは10であり、まぁそれでも良いだろうと。
HP社製のノートPCで、画面サイズは現用中のDell製ノートと同じ15.6インチの横長である。
安物だけあってプラスチック製の筐体で、見ているだけなら良いが触るとチープ感が物凄い。
でも、5万円ちょいで7世代 i5搭載なら・・・

さっそく使い始めたのだが、特に素晴らしいと思う事もないが不満も感じない。
これで良かったなと思えるし・・・

まだ調整中なので、いろいろ設定をしなければならない。
数日すれば、たぶんなんとかなるだろう。

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記 : Windows失敗
前回のWindowsアップデートから一か月以上経っているはずなので、一昨日アップデートを実行した。
ところが、更新プログラムの確認を始めてすぐにエラーになってしまう。
これ、前にもあったなと思い出して、たしかトラブルシューティングをダウンロードしてあるはず。

これが「プログラムのインストールとアンインストールのトラブルシューティングツール」

僕は案外と素直にダウンロードしたプログラムは、既定のダウンロードのフォルダに保存してある。
スタートボタンを押すとダウンロードというのがあるので、クリックして中身を探す。
今回は特に探すという事もなく、すぐに見つかった。
もう数ヶ月前になるが、ダウンロードファイルを整理したので、幾つもファイルが残っていなかった。

アップデート関連の対応プログラムは二つ残っていたが、まずはトラブルシューティングを開始する。
何項目か不具合が見つかり、十数分間くらいで自動修復が終わった。
これでWindowsアップデートを再試行すると、エラーにならずに進んでいく。
他の用事があるのでPCを放置して戻ると、幾つかの更新プログラムが提案されていた。
重要なプログラムをインストール選択して開始、またPCを放置して離れた。
しばらくして戻るとアップデートが完了しており、問題はなくなったようである。

なんだか知らないが、久しぶりにアップデート失敗した。
でも、簡単に直ったからいいや・・・

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三十年以上前から、たまにエスビットの折りたたみ式ストーブを使っている。
当時の価格は1,000円だったようで、いまだに紙の外箱に価格シールが貼ったまま保存してある。
現在も大差ない価格で売られているようだが、物価変動を考えると今の価格は割高感を持つ。

僕としては今さら、もうひとつエスビットが欲しいとは思わないのだが。
Amazonで中華製の類似品が安く売り出されている事を、一年くらい前から知っている。
エスビットと違いストーブ本体だけの販売で、本来の固形燃料が付属していない。
価格は固形燃料の品代を差し引いたと同額くらいなので、割安感はなかった。

それが最近になって送料込み100円代で売られていたので、中華製とやらを試しに買った。
日本国内発送で注文から三日目に配達された物は、ブランド刻印以外エスビットと寸分違わない。
いや、記憶からすると、エスビットよりも表面仕上げがツルツルして上等な気がする。

Amazonレビューでは、開閉が固くて動きにくいという意見が幾つか見つかった。
それで思い出したのだが、僕のエスビットもかなり固かったはずである。
ただ、その固いエスビットを開くには要領があるのだ。
固くて開かないとレビューした人は、自分の首を絞めると同じ事をしたのではないだろうか。

被せ式のフタを開ける時に、あまりにもフタを強く持つと余計に開けにくくなる。
ようするに、フタを押し付けて摩擦を増やしてしまうからである。
ポケットストーブも同じ事で、ついフタを挟みこんで持ち上げたくなる。
しかしそれは、フタを本体に強く押し付ける事になり・・・

では、どうしたら良いのか?
下の画像をクリックすると、すっきり解決できる。



実際、中華製のエスビット類似品は固めであった。
同じく未使用のLOGOS製と比べても、かなり固くて開きにくい感がある。
しかし、初めは固いくらいで良いのではないだろうか。
いずれちょうど良く動くようになると・・・

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記 : CatEye電池交換
サイクルコンピューター自転車メーターの電池交換

電池は、それぞれCR2032を1個づつ使用

  


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